南太平洋の楽園タヒチ、ニューカレドニア、フィジー、クック諸島、バヌアツの現地最新情報や美しい映像、おトクなツアー情報など、南太平洋のあふれる魅力を日々発信中です!
2010年11月27日土曜日
月刊ダイバー12月号
こんにちは!
今、本屋さんに並んでいる
「ダイバー12月号」の特集は南太平洋!
タヒチ、ニューカレドニア、フィジーなど、
これからの季節、日本とは逆に、
いよいよ・・夏に向かう南太平洋が大特集です☆
タヒチのページは、ダイビングで有名な「ランギロア」
“タヒチのダイビングなら・・ランギロア”と、
自分でも、ダイビング三昧の滞在をしたことがあります。
流石は、有名なランギロア。
海に目がない、ダイバーが大集合でした。
ニューカレドニア、そしてフィジーも、
もちろんカラーページでバッチリ☆
写真の中に、知ってる顔を見つけて、
思わず嬉しくなっていましたが、
フィジーのページでは、マナ島が紹介されていました。
日本で暮らしていると、
なかなか気軽にダイビング・・とは、いかなくなってしまいますが、
やっぱり、海の中は最高ですね!
「手つかずの自然」と、よく言う事がありますが、
海の中こそ、地形も太古から、人の手を加えたものではなく、
圧巻の魚達の姿を目にする事も、
ある意味で、本当の地球の手つかずの姿。
タンクを背負って潜る事で、
こんな凄い世界を、自分の目で体感することが出来るのだから、
ダイビングって、いいもんだと思います。
是非、南太平洋へ行かれたら、
ダイビングや体験ダイビングなど、気軽に挑戦してみてください★
きっと・・
世界観が変わるくらい、大きな感動があると思います。
■ ■ ■ ■ ■
久しぶりに、自分のログブックを引っぱり出してみました。
自分で言うのも・・ですが、
ちょっとマメかもしれません(笑)
ログブックに写真などを貼ったりしながら、書いていたので、
月日が経ってもアルバムのように、旅行を思い出します。
このページはタヒチのランギロア。
たまたま日本のダイビング雑誌の取材クルーと同じボートになり、
撮影中に同時にファンダイブをしていたので、
幸運にも、後日雑誌で最高の写真で思い出を見る事ができました。
それをログブックに貼っていました。
ログの中身には、現地タヒチ語のメモや
「野生のイルカ15頭、大大大感激!」と感想を書いていました^^
■ ■ ■ ■ ■
南太平洋でダイビングをするなら、どこが良いか・・など、
旅のご予算に合わせながら、滞在地選びのご相談も大歓迎です。
どうぞ、いつでもお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、この素晴らしい海中世界も
旅の思い出に加えてください★☆★