南太平洋の楽園タヒチ、ニューカレドニア、フィジー、クック諸島、バヌアツの現地最新情報や美しい映像、おトクなツアー情報など、南太平洋のあふれる魅力を日々発信中です!
2010年12月6日月曜日
感動のタヒチ
こんにちは!Bula Vinakaです。
土曜日の「世界ふしぎ発見・タヒチ」
ご覧になられた方も、いらっしゃいますでしょうか?
タヒチの奥深い魅力に、思わずテレビに釘付け!
個人的にはルルツ島のザトウクジラに感動しました。
あれだけの至近距離で一緒に泳いだり出来てしまうのは、
世界的にも貴重なエリアではないでしょうか。
また今月。12/12と12/26
同じタヒチのルルツ島の特別番組があります。
全編がパナソニックの3Dカメラで撮影され、
素晴らしい3D映像で見る事ができるそうです。
よかったらぜひ、ご覧になってください。
3D紀行 年末特別編
「タヒチ・ルルツ島 親子ザトウクジラを守る入江」
2010年12月12日(日)17:00〜17:30
■番組オフィシャルサイト
http://www.bs11.jp/3d/1207/
そんな魅力的で人気のタヒチへのツアーも
多数ご案内中です。
タヒチの宝石とも言われる「ボラボラ」や「モーレア」
円高還元☆お値打ち価格です!
■タヒチツアー▶▷HP
お問い合わせ、どしどしお待ちしております\(⌒▽⌒)/
2010年12月3日金曜日
オフィスにクリスマス
こんにちは、Bula Vinakaです。
12月、オフィスの一部が
クリスマスっぽくなりました☆
友人から差し入れてもらったアレンジメントと、
サンタの帽子をかぶった、フィジー産のブラベアーくん。
赤い色はやっぱりクリスマスカラー。
壁に飾っているビーチの写真のおかげで、
南国のクリスマスムードのトーホートラベルです。
南太平洋でもクリスマスはビックイベント。
ビーチにもサンタさんが登場!
リゾートにも・・サンタさんを発見!
12月の南太平洋、
こんな風景に出会える楽しい季節到来です。
2010年12月1日水曜日
フィジーのVAT(TAX)が変わります。
こんにちは、Bula Vinakaです。
本日もフィジーについてのお知らせです☆
旅行で行かれる方にも、関わりのあるTAXについてです。
2011年1月1日以降、
フィジー国内のVAT(Value Added Tax:付加価値税)が
現在の12.5%から15%へ、引き上げられることになりました。
これは、日本で言う消費税のようなものですが、
フィジー国内で提供される、
ほとんど全ての物品、サービスに対して適用されます。
フィジー政府側で決定したのが11月26日とのことなのですが・・
急というか・・何というか・・。
相変わらず、急なお知らせになってしまいました m(_ _)m
税金が上がってしまうのは・・他の国でも安い方が・・ と、
思ってしまいますが、
こればかりは、仕方ないことですね。
輸入野菜などのVATも、引き上げられたりもする模様なのですが、
そんな中で、逆に嬉しい仕組みも1つあるようです。
旅行客向けの還付制度が、
少し緩やかになってくれるようなんです。
今までは
「同じ日に500フィジードル、購入した際に・・」だったのが、
「同じ日に」という制約が無くなり、
「一度の滞在中、何日に渡って購入しても、その合計金額で良い」
・・と、還付制度がちょっと旅行客に優しくなってくれるようです。
還付金額はVAT相当分ということなので、
ある意味、免税と同じようになるかと思います。
滞在中に、合計で500フィジードル以上の買い物をした場合、
対象になりますので、
ぜひぜひ、こちらも覚えておいて下さい〜
記事のコピーを付けさせて頂きますので、
2011年1月1日以降、
フィジー旅行へご出発のお客様は、ぜひご一読ください。
UGGのファクトリーもフィジー(ナンディ)にあり、
工房では直販もあり、人気だそうです。
ショッピング情報でした・・(⌒・⌒)ゞ
■ ■ ■ ■ ■
★ VAT(付加価値税)が15%に
来年(2011年1月〜12月)の国家予算が発表され、VAT(Value Added Tax:付加価値税)が、現在の12.5%から15%に引き上げられることが明らかになりました。これは、2011年1月1日以降、国内で提供されるほとんどすべての物品・サービスに対して適用されます。
その他、旅行者に影響がありそうなものとしては、輸入野菜および輸入フルーツジュースの財政関税が現在の15%から32%に大幅増税、特に輸入野菜には別途新たに10%の輸入税が課されます。また、酒類および煙草について、輸入・国産ともに3%増税、輸入菓子について新たに15%の輸入税が課されます。
また、フィジーでは本年2月より、旅行者へのVAT(付加価値税)の還付制度が実施されておりますが、現在は、認可小売店(複数でも可)で「同じ日に」購入した商品の代金合計がFJD500(VAT含む)に達した場合、出国時にVAT相当分の還付を受けることができるとなっているところ、2011年1月1日からは「同じ日に」という条件が取り除かれ、一度の滞在中何日にわたっていても、その合計額でよいことになります。
2010年11月30日火曜日
フィジーからの最新情報
こんにちは!Bula Vinakaです。
いよいよ、明日からは12月★
カレンダーもラスト1枚となりましたね。
本当に・・1年の早さを感じてしまいます。
今日はフィジーから届いた、
最新のニュースをお知らせしたいと思います。
フィジー、ニューカレ、タヒチの3つの国の現地から
最新ニュースを定期的に送ってもらっています。
リゾートに関わる、ちょっと専門的な情報が多いのですが、
新しくなることや、変更になることなど、
リアルタイムにどんどんニュースが届いてくれます。
今日届いたニュースの1つは、
お客様からも人気の「パラダイス・タベウニ」情報。
“パラダイス・タベウニ、全室にジャグジーを設置”のニュース。
これは、嬉しいニュースです。
パラダイスタベウニは、客室数も全10室。
ここは、まさに・・
大人の隠れ家というのに、ふさわしいリゾートです。
2つのお部屋のタイプがありまして、
オーシャンフロント・ブレには、屋外にジャグジーがあったのですが、
今回新たに、トロピカルブレにも同様のジャグジーが設置されました。
これからは「全室にジャグジー完備ですよ〜」と、
皆様へご案内出来ることとなりました。
タベウニはフィジーの中でも、手つかずの自然が残る島。
自然の景観だけでなく、人もとてもピュア。
タベウニ島に数日滞在した後、
最終日に、一泊ナンディのリゾートに泊ったりすると、
ナンディのフィジアンのスタッフが、
妙〜に都会ナイズされて見えてしまう程です。
どこか微笑ましいくらいかもしれませんが、
温ったか〜い魅力のある、フィジーのタベウニ島です。
きっと・・タベウニに滞在すると、
自然体の快適さや、豊かさを感じてもらえる気がします。
フィジー本来の自然の中で、
ゆったり・・と、二人だけの時間を過ごせる場所。
カップルの方には、いつもおすすめしているタベウニ島です。
本日の写真は全て「パラダイス・タベウニ」です。
タベウニ島は、フィジーのリピーターの方にも、
きっと新鮮に楽しんでもらえる、そんな場所だと思います。
ロケーションはナチュラルでも・・テーブルの上は繊細で豪華☆
シェフが腕を振るってくれる、楽しみなお食事です。
いいところですよ〜(o⌒∇⌒o)/
■パラダイスタベウニ(日本語/フィジーマジック)
http://www.fijimagic.co.jp/gallery/area04/resort07/index.html
■オフィシャルサイト(パラダイス・タベウニ)
http://www.paradiseinfiji.com/
2010年11月28日日曜日
ビーチでおすすめの・・
こんにちは!
昨日ご紹介の「ダイバー12月号」の中で、
12月らしい、こんな特集がありました。
「2010年トレンドアイテム 注目の30点はコレだ!」
今年、ダイバーの間で注目されたモノだけに、
ダイビング器材が多かったのですが、
その中で、コレは・・!と、
ダイバー以外の方にも良さそうなモノを見つけました。
それは、コチラ。
「スパイラルリング」というネーミングの、
防水タイプのヘアゴムです。
ダイビングに限らなくても、
ビーチで遊ぶ時にも良さそうですね。
1個189円というお値段も、買いやすそうです。
カラーの写真と記事も見つけました。
なかなか、カラフルですね〜(笑)
南国のビーチではこんな色がぴったりではないでしょうか。
「束ねた跡も付きにくく、濡れた髪にも絡まずスグレモノ」とか。
発売元はブルーフィールド。
ヒカリスポーツなど、スポーツ用品店で販売されているようです。
出発前の準備も・・
もう楽しい旅の始まりですね。
昨日ご紹介の「ダイバー12月号」の中で、
12月らしい、こんな特集がありました。
「2010年トレンドアイテム 注目の30点はコレだ!」
今年、ダイバーの間で注目されたモノだけに、
ダイビング器材が多かったのですが、
その中で、コレは・・!と、
ダイバー以外の方にも良さそうなモノを見つけました。
それは、コチラ。
「スパイラルリング」というネーミングの、
防水タイプのヘアゴムです。
ダイビングに限らなくても、
ビーチで遊ぶ時にも良さそうですね。
1個189円というお値段も、買いやすそうです。
カラーの写真と記事も見つけました。
なかなか、カラフルですね〜(笑)
南国のビーチではこんな色がぴったりではないでしょうか。
「束ねた跡も付きにくく、濡れた髪にも絡まずスグレモノ」とか。
発売元はブルーフィールド。
ヒカリスポーツなど、スポーツ用品店で販売されているようです。
出発前の準備も・・
もう楽しい旅の始まりですね。
2010年11月27日土曜日
月刊ダイバー12月号
こんにちは!
今、本屋さんに並んでいる
「ダイバー12月号」の特集は南太平洋!
タヒチ、ニューカレドニア、フィジーなど、
これからの季節、日本とは逆に、
いよいよ・・夏に向かう南太平洋が大特集です☆
タヒチのページは、ダイビングで有名な「ランギロア」
“タヒチのダイビングなら・・ランギロア”と、
自分でも、ダイビング三昧の滞在をしたことがあります。
流石は、有名なランギロア。
海に目がない、ダイバーが大集合でした。
ニューカレドニア、そしてフィジーも、
もちろんカラーページでバッチリ☆
写真の中に、知ってる顔を見つけて、
思わず嬉しくなっていましたが、
フィジーのページでは、マナ島が紹介されていました。
日本で暮らしていると、
なかなか気軽にダイビング・・とは、いかなくなってしまいますが、
やっぱり、海の中は最高ですね!
「手つかずの自然」と、よく言う事がありますが、
海の中こそ、地形も太古から、人の手を加えたものではなく、
圧巻の魚達の姿を目にする事も、
ある意味で、本当の地球の手つかずの姿。
タンクを背負って潜る事で、
こんな凄い世界を、自分の目で体感することが出来るのだから、
ダイビングって、いいもんだと思います。
是非、南太平洋へ行かれたら、
ダイビングや体験ダイビングなど、気軽に挑戦してみてください★
きっと・・
世界観が変わるくらい、大きな感動があると思います。
■ ■ ■ ■ ■
久しぶりに、自分のログブックを引っぱり出してみました。
自分で言うのも・・ですが、
ちょっとマメかもしれません(笑)
ログブックに写真などを貼ったりしながら、書いていたので、
月日が経ってもアルバムのように、旅行を思い出します。
このページはタヒチのランギロア。
たまたま日本のダイビング雑誌の取材クルーと同じボートになり、
撮影中に同時にファンダイブをしていたので、
幸運にも、後日雑誌で最高の写真で思い出を見る事ができました。
それをログブックに貼っていました。
ログの中身には、現地タヒチ語のメモや
「野生のイルカ15頭、大大大感激!」と感想を書いていました^^
■ ■ ■ ■ ■
南太平洋でダイビングをするなら、どこが良いか・・など、
旅のご予算に合わせながら、滞在地選びのご相談も大歓迎です。
どうぞ、いつでもお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、この素晴らしい海中世界も
旅の思い出に加えてください★☆★
2010年11月26日金曜日
南太平洋を漂流50日間!
こんにちは!
たまたま見つけたニュースに驚きました。
南太平洋で14歳〜15歳の少年たち3人が、
ボートで島を渡ろうとしたまま・・・行方不明に。
以来、ニュージーランド空軍がずっと捜索していたが見つからず、
結果 死亡とされ、3人の追悼式もされていたそうなのですが、
その少年たちが・・
24日、フィジー沖で漁船に保護されたそうなんです!
いやぁ〜、、よくぞ!がんばった!!
あの大海原で・・50日とは、
夜の時間は、どれだけの恐怖だったことか。
どこか見える所に島は見つからなかったのだろうか・・。
雨水を飲み、魚やカモメを捕って漂流していた・・というのだから、
ただ・・ただ、このニュースには驚きました。
それにしても・・
フィジーが舞台の映画にも、
漂流にからむ映画が多いような・・・
フィジーって、そんなイメージがあるのでしょうか??
「ブルーラグーン」
「青い珊瑚礁」
「キャスタウェイ」・・全部では・・。
こうして本人たちの姿を見ると、ほんとに良かった!と思うのだ。
14、15歳で、漂流して・・生き抜く知恵と精神力。
何が凄いって、きっとそこが凄いとこだよね。君たちは凄い。
本当によかった、よかった。
■南太平洋をさまよい50日間、奇跡の生還!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000008-cnn-int
たまたま見つけたニュースに驚きました。
「南太平洋を50日間漂流、少年3人が奇跡の生還!」
南太平洋で14歳〜15歳の少年たち3人が、
ボートで島を渡ろうとしたまま・・・行方不明に。
以来、ニュージーランド空軍がずっと捜索していたが見つからず、
結果 死亡とされ、3人の追悼式もされていたそうなのですが、
その少年たちが・・
24日、フィジー沖で漁船に保護されたそうなんです!
いやぁ〜、、よくぞ!がんばった!!
あの大海原で・・50日とは、
夜の時間は、どれだけの恐怖だったことか。
どこか見える所に島は見つからなかったのだろうか・・。
雨水を飲み、魚やカモメを捕って漂流していた・・というのだから、
ただ・・ただ、このニュースには驚きました。
それにしても・・
フィジーが舞台の映画にも、
漂流にからむ映画が多いような・・・
フィジーって、そんなイメージがあるのでしょうか??
「ブルーラグーン」
「青い珊瑚礁」
「キャスタウェイ」・・全部では・・。
こうして本人たちの姿を見ると、ほんとに良かった!と思うのだ。
14、15歳で、漂流して・・生き抜く知恵と精神力。
何が凄いって、きっとそこが凄いとこだよね。君たちは凄い。
本当によかった、よかった。
■南太平洋をさまよい50日間、奇跡の生還!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000008-cnn-int
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