2015年4月30日木曜日

タヒチ・ファミリー応援キャンペーン!なんと!【こども旅行代金1名無料!】ツアーを絶賛ご案内中!


トーホートラベルのこの夏の特別企画が、またひとつ始まりました〜!!

ファミリー応援キャンペーン!
“親子で楽しむ♪南太平洋の楽園タヒチ”

な、な、なんと〜☆
こちらでご紹介している「ファミリー応援キャンペーン」の対象ツアーでは、

“こども旅行代金1名無料!!!”

*旅行期間は、2015年7月4日〜9月28日出発まで
(夏休み真っただ中のこの期間です!)
*無料となるお子様の対象年齢は2歳〜16歳未満。
(ホテルにより異なります)
*大人2名様同伴参加で、客室では添い寝が条件となります(追加ベッドはなし)
*2人目以降のお子様は、お得な特別料金にてお見積もりさせていただきます!

ハネムーナーのイメージのあるタヒチですが、
ゆったりと家族旅行を楽しむ欧米人ファミリーの姿も少なくありません。
直行便で行けるタヒチは、お子様連れにも移動も安心♪
各リゾートホテルでも、ファミリー向けのサービスやアクティビティも充実です!

詳しくはトーホートラベル「ファミリー応援キャンペーン」特設ページをご覧下さい。
 http://tahiti.fijimagicfiji.com/family/index.html




対象ツアーは、タヒチ島、モーレア島、ボラボラ島のツアーをご案内中です!
まだツアー数は少なめですが、近日中(1週間以内)には
どど〜んと、ツアー数も増える予定です!!
お急ぎでご計画のお客様は、どうぞお電話にてご連絡ください!
ネットにアップ前のお得ツアーの最新情報を、ご案内させていただきます!

この夏は、大人お2人分の旅行代金で、
ファミリーで楽園タヒチを楽しんでみませんか?♪

ご家族にうれしい♪お得な旅行価格のツアーをご案内いたします!
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい・・・!!

詳しくはトーホートラベル「ファミリー応援キャンペーン」特設ページをご覧下さい。
 http://tahiti.fijimagicfiji.com/family/index.html

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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜

【トーホートラベル】  

http://www.tohotravel.com/   
 
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031  
営業時間10:00〜19:00
(平日)10:30〜19:00(土)


三好和義氏最新写真集♥『青の楽園へ』の表紙はタヒチ・ツパイ島!

楽園写真家 三好和義氏の最新の写真集『青の楽園へ』の表紙は
タヒチのツパイ島です。
本屋さんにお立ち寄りの際は、ぜひご覧になって下さい。

単行本(ソフトカバー)191ページ
出版社 PHP研究所(2015/4/18)
発売日 2015/4/18
価格 1400円(税別)

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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜

【トーホートラベル】  

http://www.tohotravel.com/   
 
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営業時間10:00〜19:00
(平日)10:30〜19:00(土)

ヌメアの最高級リゾート「メリディアン・ヌメア」最新映像!


昨年より、リゾートの大々的なリニューアルを行っておりました
ヌメア最高級との呼び声も高い、5つ星リゾート「メリディアン・ヌメア」より
リニューアル後のリゾート内の最新画像が届きました!

全客室内も全てリニューアルされ、
リゾートのフロント、バー、など全館におよび、がらりとイメージを一新!
最新設備を備えた、よりモダンで美しく、快適な空間が誕生いたしました・・!!


トーホートラベルのウェブサイト内の、メリディアンヌメア詳細ページの画像も
一昨日、全ての写真を最新画像へ差し替えを行いました。
客室内も本当に素敵です!
洗練のバスルーム空間も、快適にお過ごしいただける空間となっています。

人気の5つ星高級ホテル「ル・メリディアン・ヌメア」に滞在して
天国にいちばん近い島、ニューカレドニアを満喫してみませんか?!

◆メリディアン・ヌメア詳細ページはこちらから
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/resorts/area02/resort06/index.html


4/1〜7/6出発&販売数限定!!〜人気の5つ星高級ホテル「ル・メリディアン・ヌメア4日間」キャンペーン ¥55,000〜¥82,000

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 〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜
 
【トーホートラベル】  

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営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)

《フィジー》リクリク・ラグーン最新映像♪



南太平洋の楽園フィジーの中で、唯一“水上バンガロー”のある
「リクリク・ラグーンリゾート」の最新映像などをご紹介したいと思います♪

リクリクのあるエリアは、フィジーの中でも海の美しさで有名なママヌザ諸島。
知名度高く、人気のマナ島の少し手前に位置する島です。

上の写真は、リゾート内に併設されるスパ。
フィジー語で「夢」という意味が名付けられた「タタンドラ」という名前のスパです。


リゾートは17歳未満のお客様は宿泊不可の、大人のための楽園。

サンセットも美しくみられるリゾートの夕暮れは、ロマンティックそのものです。
またリゾートのビーチには、お二人だけでプライベートディナーをお楽しみいただける
特別なデッキも用意されています。
思い出深いひとときを最高にロマンティックにお過ごしいただけます。


ディナーの後には、こんな風にフィジーの伝統芸能をお楽しみいただける
メケショーという人気のショーをご覧いただける曜日もあります。


夜の写真が続きますが、こちらがメインのレストラン。
ママヌザ諸島沖に点在する、島々のシルエットも美しい大パノラマに囲まれた
本当に贅沢なロケーションです。


リクリクはお料理の美味しさ、その創作性のある美しさでも大変定評があり、
滞在されるお客様からも、とても人気があります。
きっと、このお料理も滞在中のかけがえのない思い出になってくれることでしょう。


ハネムーンで訪れるゲスト、島でウェディングを挙げるゲストも多いリクリクですが、
記念日に訪れたり、または・・・プロポーズ!という、大切な人生の1ページを
このリゾートで計画されるゲストもいらっしゃることがあります。
そんな時にも、心をこめて素敵な演出をしてくれる、リクリクのスタッフの皆さん。

こちらをご覧になってください・・・♪
スタッフ達が、ビーチで何か・・並べています。そう、これは、ココナッツの実!
皆さんは、何をしているとt思いますか?

何人ものスタッフが、一文字一文字、文字を完成させました!
それは・・ジャ〜ン♪
「WILL U  MARRY ME?」
なんと、プロポーズの台詞ではないですか〜♡


そこへ、ゲストが乗ったヘリコプターがやってきました!


ど、どうですか〜♡
上空から、宿泊する島のビーチを目にしたら、描かれているプロポーズのセリフ・・!
なんて素敵なプロポーズなのでしょう〜〜!


こんな素敵なプロポーズ、絶対、忘れることはできませんね・・♪
リクリクではスタッフ総出で、ゲストの大切な記念日を演出してくれます。
もちろん、日本のお客様もこんな風にプロポーズの演出をできますよ〜

是非!という方は、ご旅行前に担当スタッフまでご相談ください。
現地と密に連絡をとり、お客様の大切な記念日を最大限サポートをさせていただきます!

リクリク・ラグーンリゾート。
こちらは昼間のプールまわりです。


リゾートの客室総数は40室ちょっと。
その中で10室が水上バンガローになっております。


リクリク、特に水上バンガローは人気が高いので、早めのご予約がおすすめです。

なんといっても、世界中のゲストが狙っています〜♪
下のお写真が水上バンガローの客室内とプライベートデッキです。
デッキからはそのままステップで海へ・・シュノーケルなどもお楽しみいただけますよ♪




ロマンティックな水上バンガローのあるフィジーの楽園。
リゾートの詳しい説明はこちらのページをご覧ください・・▶
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area01/resort19/index.html

トーホートラベルで行く!リクリク滞在のお得なツアーも多数ご案内中です。
水上バンガロー指定のツアー、またビーチサイドの客室、
リクリク以外の人気の島、マナ島などとの3島周遊のツアーなど、
魅力たっぷりのフィジーツアーをご案内しています。
それぞれのツアーには個性豊かなお得なオリジナル特典も満載!です!

リクリク・ツアー(クリック!)





ロマンティックな水上ブレで遥かなる水平線に抱かれる至福

マロロ島の北側に位置する、幾種もの青がグラデーションを織りなす美しい海に囲まれた極上のリゾート。ゲストは17歳以上に限られているため、非常に静かで落ち着いた空気が漂う。特筆すべきは、美しいラグーンに弧を描く10室限定の水上ブレ。広々とした水上ブレはスイート仕様。リビングの床と洗面台に一部に設けられたガラス、珊瑚礁の海へそのままエントリーできるバルコニーなどエメラルドに輝く海をいつでも感じられる水上ならではの仕掛けも嬉しい。見渡す限りの水平線に抱かれ、夜は無数の星をいつまでも眺めて・・そんな贅沢な時間が現実となる。全部で4タイプある客室もほとんどが海に面しており、水上ブレ同様にフィジーの伝統的建築を活かしたエレガントかつスタイリッシュな内装に。天然素材を使用した客室内は安らぎのある雰囲気が感じられ、プランジプール付のデラックス・ビーチフロントブレも人気上昇中。目にも美しい創作料理が自慢のレストランや、スパ施設も充実。バカンス上手な大人に捧ぐ、オーシャンビューのリュクスな隠れ家リゾートだ。
ホスピタリティ豊かなスタッフたちがお待ちしています!
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 〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜
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■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
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営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)

2015年4月29日水曜日

ニューカレドニア観光親善大使・賀来賢人さんのインタビュー掲載♪


朝日新聞デジタルにニューカレドニア観光親善大使の
賀来賢人さんのインタビューが掲載されました。
ニューカレドニアでマジックにかかった・・といわれる賀来さん。
ぜひ、こちらの記事もご覧ください♪

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声が出ないほど衝撃的だった海の色
朝日デジタル 2015年4月28日
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2015042732261.html?iref=andwbox

豊かな自然と洗練されたフランス文化の魅力を併せ持つ南太平洋に位置するニューカレドニア。その観光親善大使に俳優の賀来賢人さんが任命された。これまであまり旅行する機会がなかったという賀来さんが、ニューカレドニアでかかったというマジックとは。
(文 坂口さゆり)

―賀来さんにとって、旅とはそもそもどんなものですか。
リフレッシュだったり、仕事との切り離しだったり。違う環境に旅することで、日常との切り替えができるところですね。正直なところ、以前はあまり 旅が好きではなかったんです。大学時代も仕事を始めていたこともあって旅行する機会はあまりなく、海外旅行は家族でハワイへ行ったくらいでした。

―この度、ニューカレドニア観光親善大使に任命されましたが、訪れて思ったことはなんですか
仕事で海外へ出掛けたのは、ニューカレドニアが初めて。(日本とは)食事も違うし、時間の流れも違う。犬はリードなしで歩いてます。地元のみなさ んもニコニコしながら歩いているんです。車で移動している僕たちにも気軽にあいさつしてくれた。僕たちが観光客だから特別というわけではなく、あいさつは 当たり前なんだと思います。時差は2時間ですし、すごくリラックスできました。すっかりニューカレドニア・マジックにかかってしまい、抜けるまでに1、2週間かかりました。あと20年は観光親善大使をやりたいですね(笑)。


―ニューカレドニアへ行く前のイメージは?
 どんなところなのかほとんど知りませんでした。僕が抱いていたのは、静かで海が美しいところ。どちらかと言えば自然の他は何もないというイメージ です。ところが、ニューカレドニア最大都市のヌメアには、若者が集まるクラブがあったり飲食店が並んでいたり。カジノもあります。しかも、そんな繁華街の 対面にビーチがずっと続いている。ハネムーナーだけではなく、僕くらいの年齢の人たちが来てもすごく楽しめる場所です。次に行くとしたら、男友達でビーチ ではしゃいだり、クラブへ行ったり。ワイワイしながら楽しみたいですね。

―海以外も魅力的だそうですね。
自然保護区「リビエール・ブルー州立公園」は、赤土の風景に熱帯植物の“森”が広がっています。まるで映画のような自然の景色が広がっているのが 印象的でした。トレッキングもできます。ニューカレドニアは海だけではない山の楽しみ方もある。2度おいしい土地なんです。ウベア島にある「レキンの絶 壁」もまず日本では見ることができない景色。巨大な絶壁が果てしなく続きます。今回訪れて最初に「帰りたくない!」と思ったスポットでした。サンゴ礁が地 殻変動によって隆起してできたらしいんです。世界遺産ではありませんが、絶壁には触ることはできません。いわば、パワースポットのようなところ。ここの海 も浮世離れしている透明度。ハワイも沖縄の海もキレイですが、こちらは声が出ないほど衝撃的な色でした。海が広がっている中に砂浜が続いているんですよ。 地球を感じました。言葉で説明するのは難しいんですが、どれほど美しいかは行ってみて初めてわかる。映像や写真で見るより500倍くらいいいと思います よ。


―もう次の目標があるとか?
次回スキューバダイビングをしたら、ぜひブラックマンタと泳いでみたいですね。実は前に一度仕事で沖縄の海に潜ったことがあるんです。でも台風の 直後だったので、海の中は何も見えなかった。今回はいきなりウミガメがいましたからね。本当に感動しました。それと、ゴルフも始めようかと思っているんで す。ニューカレドニアにはいいゴルフ場があると聞いたので、そこでぜひトライしたくて。もうすっかりニューカレドニアに染まってます。年に1回は行ける環境をつくっていきたいですね。

   ◇
賀来賢人(かく・けんと)
2014年、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で主人公花子の兄を演じ注目を集める。TBS連続ドラマ『Nのために』で準主役を演じ、2015年は舞台「五右衛門vs轟天」、CM等でも活躍。

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 〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜
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営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)

ニューカレドニア観光親善大使・田丸麻紀さんのインタビュー掲載♪


朝日新聞デジタルにニューカレドニア観光親善大使
田丸麻紀さんのインタビュー記事が掲載されました。
是非、ご覧になってください・・♪
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ニューカレドニアの海は“リアルな水族館”のよう
朝日新聞デジタル 2015年4月24日
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2015042328641.html

豊かな自然と洗練されたフランス文化の魅力を併せ持つ、南太平洋に位置するニューカレドニア。その観光親善大使に女優の田丸麻紀さんが選ばれた。プライベートでも何回か訪れているという田丸さんに、旅やニューカレドニアの魅力について聞いた。(文 坂口さゆり)

―田丸さんにとって旅とは。
心身ともに浄化されるもの。デトックスになり、生きがいにもなり、次に向けての活力にもなる。生まれ変わりの時間です。これまで海外のいろんなところを旅しました。挙式はバリ島。仕事ではパリへ行ったり、買い物や女子旅ではニューヨークやハワイに行ったり。ニューカレドニアは、そんな私にとって新たな場所です。初めての子連れの海外旅行先にも選んだんです。

―最初にニューカレドニアに行ったのは。
12~3年前、仕事で行ったときです。最近訪れたら、昔ながらの魅力的なところはそのまま残されていながら、カフェや大人が楽しめるバーができていました。都会を感じる場所が増えていて、チョイスの多い旅でした。

―どんな印象を持ちましたか。
以前旅したとき、イル・デ・パンの海を見て、世界にこんなところがあるのか!と思いました。海が異常なほど美しいんです(笑)。その景色がいつま でも印象に残っていました。上から見ると“リアル水族館”といった感じ。そんなキラキラした記憶があったので、再び訪れたらちょっとがっかりするのかと 思っていたのですが、そんなことありませんでした。「やはりここはすごい!」と改めて思いましたね。
ニューカレドニアの最大の都市ヌメアは「南太平洋のプチ・パリ」とうたわれているように、昔から多くのヨーロッパ人が行き来してきました。19世 紀後半から、日本から移り住んだ人も数千人いるそうです。それだけにいろんな文化が混在しています。目にするものに多様性があって、学びになります。


―交通機関やレストランなどで、子連れの海外旅行に支障はありませんでしたか。
何も不自由なく楽しむことができましたね。子どもを歓迎してくれる場所、という印象を受けました。レストランやホテルがいろんなサポートをしてくれます。親子で安全に旅を楽しむことができるところです。

―ご主人の感想は。
主人はニューカレドニアを訪れるのは初めてだったのですが、海の美しさに驚いていました。私が仕事をしている間、子どもと散歩したり、ホテルの中 でゆっくりくつろいだりしながら子守をしていました。ニューカレドニアのきれいな景色と穏やかな時間の中で一緒に過ごせたのは、普段忙しくて子どもと一緒 に過ごせない分、楽しかったようです。

―特におすすめの場所は。
ユネスコ世界自然遺産に登録されているラグーン(サンゴ礁)の一つ「イル・デ・パン」からボートで行く「ノカンウイ島」です。きれいな海の真ん中 にポコンとある、小さな島です。その島では、泳いだり、ウミガメやイルカを見たりすることができます。人間の手では作ることのできない、自然の豪華さがあ る。感動の風景です。


―海だけではなく、町も楽しめますか。
もちろん買い物もお茶するところもあります。イタリアのジェラートからモロッコ料理まで、いろんな料理やスイーツがそろいます。ニューカレドニアにいながら世界を旅しているような感じです。海沿いのオープンテラスは気持ちがいいですよ。それとショッピングでは、日本ではお目にかかれないような有名ブランドのレア物に出会えたりすることがあります。名産の黒真珠も、次回訪れるとき何か手に入れられたらなと思います。

―改めて、ニューカレドニアの魅力とは?
素朴さですね。人びとがのんびりと穏やかで。海も星も山も夕日も本当に美しい。自然の無垢(むく)なエネルギーが自分の中に入ってくるのを感じます。断捨離というか、自分にとって大事なものは何なのかを考える旅になりました。
    ◇ 
田丸麻紀(たまる・まき)
1978年、大阪府生まれ。CMや多数のファッション誌の誌面を飾り、トップモデルとして活動するとともに、女優としても数々の映画、テレビドラマに出演。ファッションリーダーとして、また一児の母として、そのライフスタイルが多くの女性からの共感を得ている。

朝日新聞デジタル 2015年4月24日
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2015042328641.html
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田丸麻紀さんが、記事の中で特におすすめの場所として話されいた
「ノカンウイ島」は・・こちらです♪
イルデパン島に宿泊しないと参加できない終日ツアーで訪れる場所です。
是非、ニューカレドニアへ行かれたら、イルデパンから、このノカンウイ島へも
足を伸ばしてみて下さい・・♪

◆ノカンウイ島日帰りツアー
 http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/option/report01.html


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