2010年4月29日木曜日

フィジーの両替について


こんにちは!BulaVinaka(ブラヴィナカ)です。

いよいよ、GWに入りました。
弊社からフィジー、ニューカレ、タヒチへご出発のお客様、
最高に楽しいご旅行になりますように・・
どうぞ気をつけていってらっしゃいませ。

今日は、これからフィジー旅行へご出発のお客様の参考になりますよう、
フィジーの両替について、書いてみたいと思います。

フィジーの通貨は、フィジードル。

聞き慣れないかもしれませんが、F$と頭につきます。

変動はありますが、本日の1F$は、日本円で約55円くらい。
世界でフィジーだけで使用されている通貨です。

まず、飛行機を降りてナンディ空港内。
スーツケースなどの荷物受け取りの場所にANZ銀行がありますが、
大変並びますので、
空港内部では両替しないでください。

荷物検査を済ませ、出口から出たところで、
弊社のお客様につきましては、現地係員がお迎えに出向いております。

まずは、現地スタッフと合流してください。
その日のレートによって、
銀行がお得か、両替所がお得か、
現地係員がレートの良い方を案内させて頂いています。

そこで、待ち時間を使って両替をしてください。

ただ、あまり両替しすぎないように・・。
余ってしまった時に、
日本円へ戻すレートが1F$約40〜45円と大きな差があります。

2〜3万程度のフィジードルへの両替で、
あとはビザやマスターズなどカードをお持ちであれば、
クレジットカードの併用をおすすめしております。

フィジーでの時間を満喫して頂いて
お帰りの際にフィジードルがお財布に残っていましたら・・。

ナンディ国際空港の免税店で、お土産などをお買い物になる際に、
フィジードル全てを(コインなども含めて)レジで出して、
不足分のみをカードでお支払い頂くと、綺麗に使い切って頂くことが出来ます。

空港で、別途お支払い頂く空港税などは
必要ありませんのでご安心下さい。



ウチの写真ですが・・

















余ったフィジーコインを、
ほんの少し持ち帰ったフィジーの白砂に
ビーチで拾った貝と一緒に入れて飾っています。

旅の記念に少し残しておきたい方は、
珍しい紙幣やコインなので、それも素敵だと思います。

もしも、帰ってきてすぐに
またフィジーに行きたくなってしまいそう〜な方は、
フィジー旅行専門店トーホートラベルまで、
どうぞお気軽にご相談下さいませ☆

Have a good trip in Fiji!!

最高に、最高に楽しいご旅行になりますように!

2010年4月28日水曜日

フィジアンの歌声


こんにちは、Bula Vinaka(ブラヴィナカ)です。


「BULA(ブラ)!」と、
陽気なフィジアンは、
実は、歌が大好きなんです。









鼻歌はもちろん、
ゲストをもてなしてくれる歌声。

メケショーのフィジアンの歌声も、
世界一美しいハーモニーとも云われています。





そんなフィジアンと、あるゲストのお話。
ガメア島のオーナーから教えてもらった話です。

数年前、今は亡きある有名人が、自分の身を証すことなく、
プライベート旅行でガメアに滞在していたそうです。

リゾートでフィジアンのスタッフが、ギター片手に歌っていると
そのゲストが、ギターの演奏を褒めてくれたんだとか。

喜んだフィジアンが
「おまえも、弾いてみるかい??」と、声をかけると、

「じゃぁ・・ちょっと弾いてみようかな」と、
ギターを受け取って弾いてくれた演奏が、これまたスゴイ・・!!

「いや〜・・たいしたもんだ!おまえ、すごいじゃないか〜!」と、
フィジアン達もビックリ!

それもそのはず・・・
ゲストがギターに入れてくれたサイン。

それは・・・



「ジョージ・ハリスン」



そう・・・あのビートルズの故ジョージ・ハリスンだったそうなのだ。
全然知らずに、「おまえ、うまいなーー!!」と、
目を丸くしたフィジアン達に、
きっと長年注目され続けた彼は、逆に心安らいだのではないだろうか・・
そんなことを想像してしまいました。

フィジアンの美しい歌声。
賛美歌のハーモニーも、ぜひ機会があれば聴いてほしいと思うメロディです。



偶然出会った
ガメア島のウエディング。

美しいふたりと、
フィジアンの聖歌隊の歌声に
感動しました。





まるで映画のワンシーンような
美しいウエディング。







ゆったりとして、簡素で美しい
最高に贅沢なガメア島のウエディング

フィジー旅行専門店トーホートラベルでは、
ガメア島での、こうしたビーチウエディングの手配もさせて頂いております。
(ただし英語のみとなります)
チャペルなどの建物はありませんが、
きっと心に残るウエディングだと思います。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

タベウニ・ガメア島滞在のフィジーツアーは、
こちらからご覧頂けます▶▷
(ご参考:5/28出発、218000円より)

式を待つ、フィジアンの人々

2010年4月27日火曜日

ガメア・リゾート&スパ・フィジー

こんにちは、BulaVinaka(ブラヴィナカ)です。
本日も沢山のお客様にご来店、ご予約を頂きまして、
心よりお礼申し上げます。

ひとり旅、グループ、ハネムーン、ご夫婦と、
それぞれのリゾートホテル選びや旅の目的などから、
ご相談させて頂きながらご案内をさせて頂きました。

フィジーやご旅行について、気になることがございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
フィジー旅行専門店トーホートラベル
お問い合わせ専用ダイヤル
TEL:03-5643-8032

ブログでは、また本日から大自然の残る美しい緑の島、
タベウニ島のリゾート&ホテルを、ご紹介させて頂きたいと思います。

  ■  ■  ■  ■  ■

本日のご紹介は
ガメア・リゾート&スパ・フィジー

かつて画家ゴーギャンが、その神秘的な美しさに惹かれ、
絵筆をとったというガメア島。
タベウニ島のマテイ空港から車で約20分+さらにボートで約20分の珊瑚礁に囲まれた孤島です。



クリスタルブルーの
入り江に築かれたリゾートは、
タベウニ島の・・
フィジーの極上の小さな隠れ家。







波の音に真っ白な砂浜。

ガメア島のビーチは
まるでお二人だけのプライベートビーチのようです。






旅人を暖かく迎えてくれる
スタッフの笑顔と歌声。

旅の思い出を
深くしてくれるのは・・人。







大きな帽子のような建物、
BigHatのフィジアン風の建物はレストラン&バー。

お食事もここのリゾートの楽しみの1つ。

青々とした芝生の真ん中、
裸足で食べる食事も・・最高です。





大自然に抱かれたブレと呼ばれる客室は、
全19室

外観はナチュラルで
フィジー度数高し。





室内は広く、
シックで品の良い重厚感です。

全部で5タイプのお部屋は
リゾートライフを満喫出来る
上質なものばかりです。






19室のうち2部屋しかない、
プライベート感のあるプレミアムヴィラの
プール付きのお部屋も。

優雅でゆったり。





リゾートでは、
週に一度のメケショーや
毎夜のカバの儀式が行われています。
(日曜以外)
フィジーの伝統芸能、
スピリッツを
タベウニ島でご堪能頂けます。






そして、
ガメア島で特筆すべきは
水中の美しさ。







米国のリゾート雑誌で、世界中のビーチの中から、
「もう一度行きたい世界のスノーケル・ポイント」に選ばれたこともある
美しい珊瑚礁と魚群です。

ビーチからのスノーケルも最高です。

ダイビングもまた、ぜひ体験してもらいたい・・・
美しいリーフに囲まれたガメア島です。

このリゾートを最初につくった前オーナーは
ゴーギャンと同様に、楽園を求めて世界中を旅し、
この島を選んだそうです。

大自然の恵みと、フィジアンのおもてなしの心。

12歳以下のお子様の宿泊はできないまさに大人の小さな隠れ家。
ガメア・リゾート&スパ・フィジーは、
フィジー旅行専門店トーホートラベルが、自信を持ってお勧めできる
タベウニ島の上質なリゾート&ホテルのひとつです。


明日は、ガメア島に旅行に来られた
今は亡き超有名人の方と、フィジアンスタッフの、
ちょっとお茶目なエピソードを・・書きたいと思います。

2010年4月26日月曜日

新オプショナルツアー


こんにちは、Bula Vinaka(ブラヴィナカ)です。

先週よりご紹介させて頂いておりましたが、
フィジーでの新しいオプショナルツアーが誕生致しました。

    「Honey moon Photo Plan in Mana Island Fiji」
   「ハネムーン・フォトプラン イン マナアイランド・フィジー」

こちらのツアーは、フィジー・ママヌサ諸島にある
神秘の島・マナ島へ宿泊されるお客様限定(1日1組)のオプショナルツアーです。


ウエディングドレスとタキシード姿で、
マナ島の真っ白なビーチと、美しい海を背景に、
ハネムーンフォトを撮影して頂ける特別なプランです。

美しいフィジーの離島が、おふたりのロケ地。

ドレスやヘアメイクのお打ち合わせも本格的。
プロのカメラマンによるプライベート撮影は、3時間かけてマナ島内で行われ、
滞在中に約50枚のお写真の納められたCDロムをお届け致します。


フィジー・ハネムーン旅行の思い出に・・。


もちろん、ハネムーン以外でもOKです!


お打ち合わせ、衣装選び、ヘアメイクに撮影、そしてお写真。
日本語のコーディネーターも同行する
本格的なプライベート・オプショナルツアーです。

全てセットになっているツアーの価格は、170,000円。

お二人の衣装代も全て含まれ、
大変魅力的な価格となっております。

フィジーの離島で過ごす、
ウエディングドレス姿のロマンチックなひととき。

撮影されたお写真は、
きっと生涯、
大切な記念になってくれるのではないでしょうか。


「Honeymoon Photo Plan in Mana Island Fiji」の詳細は
こちらのページでご紹介させて頂いております・・》》

ご不明な点などございましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

2010年4月25日日曜日

おもてなしの心


こんにちは、Bula Vinaka(ブラヴィナカ)です。

昨日の土曜日はたくさんのお客様にご来店頂きまして、
誠にありがとうございました。

ブログのことはご存知なかったお客様ばかりでしたので、
偶然なのですが、最近ご紹介させて頂いているタベウニ島や
バヌアレブ島の、離島をご希望されるお客様が続かれ、
不思議なものだなぁ〜と思いながら、大変嬉しく対応させて頂きました。

上の写真はタベウニ島のシンボル、ワイリキ教会です。

私もタベウニに行った時には、必ず立ち寄る場所で
教会の脇に、寄宿舎制の学校があるので、
広々とした広場には、いつも子供たちの元気な姿があふれています。

タベウニ島の人は、とてもピュア。
無垢という言葉が浮かぶほど、瞳もキラキラしています。

車で移動中の自分が手を振ると、
道ばたで遊んでいた子供たちが、「わーーっ!」っと、満面の笑顔で
手を振ってくれたり、
車を追いかけてきてくれたり。

そんなタベウニ島の子供たちの写真です。


フィジーは「おもてなしの国」や「ホスピタリティー豊かな国」と
表現されることがよくあります。

よく耳にする「ホスピタリティー」ですが、
直訳的には「おもてなしの心」と出てきますが、
少し言葉のことを調べてみると、
「サービス」に「心」がプラスされて、ホスピタリティーとなるのだとか。

とても判る感じがしました。

フィジーでは、マナー教室など存在する訳でもありませんが、
訪れた人を心で迎えようとしてくれるハートがあるように思います。


離島のリゾートホテルでは、ゲストの到着時、出発時、
スタッフが揃って歌と笑顔で
お迎えとお見送りをしてくれるところが多くあります。

心があるから...こそ。
旅人の心に深く残る思い出です。

そんなホスピタリティーのあるフィジー、
その心を受けつぐ気持ちで、自分たちも対応させていただこう!と、
いつも話しているトーホートラベルです。

「行ってみたいな」「どの島がいいのかな」

フィジーのことで、気になられましたら、
どうぞお気軽に、お問い合わせくださいませ。

2010年4月24日土曜日

タベウニ島の花


こんにちは、Bula Vinaka(ブラヴィナカ)です。

タベウニ島の花・・フィジアンの女の子たちです。

美しい島で生まれ、
そして育った人たちは、ピュアで・・とても可愛らしい。
子供も大人も、目がキラキラとして眩しい位です。



今日はタベウニのもう一つの花。
「タンギモウジア」をご紹介したいと思います。


世界中で、この島にしか咲かず、
他の島へ移植しても枯れてしまうという神秘的な花。

「タンギモウジア」はフィジーの国花でもあります。

この時のタベウニ島は、
年に一度のフィジー旅行を、心から楽しみにしてくださっている
絵本作家の先生とその友人の皆さんのご案内役をさせて頂きました。

ガイドブックなどをみると、よくこの花のある場所へは、
「トレッキングをして約4時間ぐらいのタンギモウジア湖へ・・」
「膝まで水に浸かって・・」と、かなり冒険的な道のり。
でも、グループの皆さんは女性ばかりです。

あまりハードなものは...と、相談してみると、
車で行ける場所があるということ。
現地での朗報に、皆そろって4WDの車に乗り込みました!

途中の道も、ワイルド!
どんどん奥地へ。


上を見上げたら・・ついに、ありました!!

フィジーの国花、タンギモウジア


初めて見せてもらったタンギモウジア。

フィジーなので、トロピカルな花を想像していましたが、
実際は、つぶらでとても可愛らしい花。
秘境にひっそりと咲く、伝説の赤い涙のようでした。


タンギモウジアの花を見に行くには、
滞在先のホテルでガイドさんを手配してもらうようになります。
花の咲く季節は11月〜2月上旬がベスト!!

世界中で、ここだけに咲く花があり、
フィジーの中で、最もフィジーらしいとも言われるタベウニ島。

個人的にもフィジー諸島の中でも大変好きな島のひとつです。

国内唯一のフィジー旅行専門店トーホートラベルでは、
タベウニ島エリアのリゾートホテルも隅々まで手配させて頂いております。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

タベウニ島・究極のリゾート


こんにちは!
BulaVinaka(ブラヴィナカ)です。


昨年2009年、タベウニ島の東
ロザラアイランドに
ひとつのリゾートが誕生しました。





ターコイズブルーの海が囲む
このリゾートの名前は、
【Laucala Island/ロザラ・アイランド】










知られざる、
まさに....特別なリゾートです。


ターコイズブルーの海に囲まれた島。





240エーカーの農場には、
タロイモ、コーヒー、コショウ、
ココア、バニラ、
トロピカルフルーツなどが栽培され、
その中を駆け回るブタやヤギたち。








太古の時代から、
きっとこんな風景だったのでは、
そんな風に思えてしまいます。








Laucala Islandロザラアイランドの部屋は20室。

ゲストのナンディ空港到着に合わせ、
ホテル所有の飛行機、
King Air200で迎えに来てくれます。








これをセレブリティと言わずに、
なんというのでしょう。


この島の持ち主は、
かの有名なエナジードリンク、
「レッドブル」のオーナーです。





こちらのホテルの宿泊費は.....


深呼吸します(笑)

日本円で約50万円〜500万円
お二人分の一部屋×1泊の料金です。




日本ではまだ、
あまり知られていませんが、
まさに、、フィジーの知られざる高級リゾートです。

豊かであることの...価値。

プライベートを心から大切な人と過ごすことの出来る....価値。

Web siteも...ミステリアスに、
登録しないと詳細が見られませんが、
トップの写真の▶から、プロモーションビデオが見られます。

行くいかない....は、別として、
こんなに素晴らしいフィジーが、ここにあります。


【Laucala Island/ロザラ・アイランドリゾート】
    http://laucala.com/

このプロモーションビデオの映像に、
フィジーという土地と人への敬意を感じるようでした。
感動しました....。

2010年4月23日金曜日

タベウニ島の自然


こんにちは、Bula Vinkaです。

緑豊かで喧噪とはかけ離れた美しい島、フィジーのタベウニ島。

原始が残っていると言われるこの島は、
水の豊かな島でもあります。

今日はタベウニ島の自然。

滞在中にお泊まりの各リゾートホテルから
半日ツアーや1日ツアーで行くことの出来る
人気のスポットをご紹介したいと思います。

タベウニ島の中で、一番に有名な「ボウマの滝

軽いトレッキングのような道のりを越えた後に、
幻のように美しいボウマの滝があります。
滝は3つあります。
写真は一番有名な1つ目の滝です。

滝壺のある天然のプール。

たっぷりと泳いで、遊んで、
タベウニの大自然に、身も心も抱かれるような場所です。



もう一つ、こちらはボウマの滝とは逆の、
島の西側にある「天然のウォータースライダー
近いリゾートホテルからは、散歩がてらにも行ける場所にあります。

途中の舗装されていない道を歩くだけでも、
野生のヤギがいたり・・ナチュラル&ワイルド☆
日本では体験出来ないことばかりです。


現地の子供達はじゃんじゃん薄着で遊んでいますが・・
挑戦した私は、水着のお尻がちょっと破けました(笑)

でも、このスリルと開放感。

That,s Taveuni!

最高に気持ちのいい場所です。


そして、このタベウニ島は、
180度の「日付変更線」の通っている、大変珍しい島でもあります。


簡素な看板があるだけですが、
ここを挟んで「昨日と今日」が混在。

とても不思議な感覚になります。

日付変更線をまたいで立っている写真なんかも、
いい旅の思い出になりそうですね。

この手つかずの美しいタベウニ島には、
居心地の良すぎる隠れ家のようなリゾートホテルが数多くあります。

明日は、昨年オープンした
フィジーで今一番・・・
セレブリティと言えるリゾートホテルをご紹介したいと思います。

どうぞ楽しみにしていてください☆

2010年4月21日水曜日

タベウニ島へ


こんにちは!BulaVinaka(ブラヴィナカ)です。

こちらは・・フィジーの地図です。

大きな島(Viti Levuビチレブ)の左側、
Nadiの文字が見えますでしょうか。
その飛行機のマークのある場所が
日本から到着する「ナンディ国際空港」の場所です。

約330もの島からなるフィジー諸島。

今日はその中で、3番目に大きな島、
美しい自然の残る、タベウニ島をご紹介したいと思います。

ナンディ国際空港で国内線の軽飛行機(パシフィックサン)に乗り継ぎ、
約1時間10分の空の旅でタベウニ島(マテイ空港)へ。

同じフィジーの中でも、離島へ行けば行くほどに風景も変わり、
陸もそして海も・・・手つかずの大自然、
フィジーのピュアな人々や風景に触れることが出来ます。

南太平洋の環礁を、上空から眺めながらの空の旅。

どんどん色の変わる海のグラデーションは
自然が描いてくれた芸術のようです。






緑が濃く、美しいタベウニ島。

通称『ガーデン・アイランド』とも呼ばれています。

ダイナミックでスケールの大きな自然、
上質なリゾート&ホテル、
欧米人ダイバーに人気の華麗な水中風景(グレートホワイトウォール)

世界中で、この島の奥地にしか咲かないフィジーの国花(タンギモウジア)、

素朴でホスピタリティ豊かな島の人々。

まだまだ、あまり知られていない
タベウニ島の魅力を、明日から連載で(笑)
お伝えしたいと思います。

ぜひ、ご覧頂けたら嬉しく思います。

2010年4月20日火曜日

マナ島・アイランドブレ


こんにちは、Bula Vinaka(ブラヴィナカ)です。

昨日に続いて、マナ島のアコモデーション、
本日は「アイランド・ブレ」をご紹介します!

6つあるマナのお部屋の中では、
一番リーズナブルなタイプのアイランドブレ。

ですが、、あなどるなかれ^^

ご覧の通り、緑豊かな広々とした敷地の中、
ナチュラルで素朴さが残るブレは、
まさに...フィジーらしさいっぱいの良さがあります。

お部屋の中の写真はコチラです。

いかがですか?

お友達と、、ご家族みんなで、
ついつい..盛り上がりそうな感じが、しませんか?


















奥に見えるのは、
屋外にある
シャワーブース












バスタブは無いけれど、カラッとした南の島。
満点の星空を見ながらのシャワータイムは....最高の思い出に。

アイランドブレは、一棟独立タイプと、
2つのお部屋が連結しているコネクティングタイプがあります。

通常は2つのお部屋の間にあるドアは施錠されていますが、
ご家族で2部屋を使われたり、
お友達同士で2つのお部屋を利用して頂くことも可能です。

お客様のマナ島滞在が、
笑い声でいっぱいの時間になりますように..。

マナ島のアイランドブレのフィジーツアーは、こちらからどうぞ
お気軽にお問い合わせください。

フィジー旅行専門店トーホートラベル
TEL:03-5643−8031
担当 : 佐藤/三橋(ツアーコンサルタント)