こんにちは、Bula Vinakaです。
フィジーへ行かれるお客様の参考になってくれるだろうか・・・
昨日、自分がフィジーで買ってきたモノの写真を撮ってみました。
「やっぱり、旅の楽しみに買い物は外せないのよ〜」
その声に、旅先で荷物持ちと化している私ですが、
その気持ちも、よくわかります。
「フィジー、そんなに何もないんじゃない?」
実は、、それがそうでもないんです。
帰国時に驚かれる方も多いのですが、
ナンディ国際空港の免税店の広さは、南太平洋最大!の2フロア。
ナンディタウンにも大型店が並び、
規模の大きいリゾートホテルには、
小さなショッピングモールが備えついている所もあります。
「どんなものが売っているの?」
はい、色々あります。
ただ、ハワイのような華やかな感じや
ハイブランドのショップが通りに並んではおりません。
でも、ハイブランドのものなら、
東京にお店があったり、日本でも手に入るものばかり。
フィジーで買ってきたものは、
「日本未輸入品」
日本では手に入れることの出来ないものばかりです。
その中から、今日は「フィジアン・アート」をご紹介します。
大変有名な工芸「タパクロス」
木の皮を叩きなめした厚い和紙のような素材に、
アースカラーの顔料で描かれたハンドクラフトアートです。
リゾートホテルのフロントなどでも飾られ、
品の良い重厚感と、フィジーらしい素朴な雰囲気を醸し出しています。
お店では額装されたものや、
一枚モノでも買うことが出来、
くるくると巻いたり、畳んで持って帰ることが出来ます。
我が家で飾っているタパクロスです。
気に入った絵柄のタパと一緒に、茶や生成の無地のタパも購入。
無地のタパでフレームを作って、額に入れました。
貝やシュロ縄を使われ、
フレームに彫り込みも。
とても凝ったアートです。
こちらはフィジアンの人々が
ほのぼの・・ちょっとポップに描かれたもの。
A4サイズくらいですが、日本で額にいれました。
和紙のように温かみのある質感と
落ちついたアースカラーが
日本の住まいの中でも意外や・・すんなり溶け込んでくれて
何年経っても、フィジーの時間を思い出させてくれます。
日本では買うことの出来ないタパクロス。
旅の記念にいかがでしょうか。
フィジーへ行かれるお客様の参考になってくれるだろうか・・・
昨日、自分がフィジーで買ってきたモノの写真を撮ってみました。
「やっぱり、旅の楽しみに買い物は外せないのよ〜」
その声に、旅先で荷物持ちと化している私ですが、
その気持ちも、よくわかります。
「フィジー、そんなに何もないんじゃない?」
実は、、それがそうでもないんです。
帰国時に驚かれる方も多いのですが、
ナンディ国際空港の免税店の広さは、南太平洋最大!の2フロア。
ナンディタウンにも大型店が並び、
規模の大きいリゾートホテルには、
小さなショッピングモールが備えついている所もあります。
「どんなものが売っているの?」
はい、色々あります。
ただ、ハワイのような華やかな感じや
ハイブランドのショップが通りに並んではおりません。
でも、ハイブランドのものなら、
東京にお店があったり、日本でも手に入るものばかり。
フィジーで買ってきたものは、
「日本未輸入品」
日本では手に入れることの出来ないものばかりです。
その中から、今日は「フィジアン・アート」をご紹介します。
大変有名な工芸「タパクロス」
木の皮を叩きなめした厚い和紙のような素材に、
アースカラーの顔料で描かれたハンドクラフトアートです。
リゾートホテルのフロントなどでも飾られ、
品の良い重厚感と、フィジーらしい素朴な雰囲気を醸し出しています。
お店では額装されたものや、
一枚モノでも買うことが出来、
くるくると巻いたり、畳んで持って帰ることが出来ます。
我が家で飾っているタパクロスです。
気に入った絵柄のタパと一緒に、茶や生成の無地のタパも購入。
無地のタパでフレームを作って、額に入れました。
貝やシュロ縄を使われ、
フレームに彫り込みも。
とても凝ったアートです。
こちらはフィジアンの人々が
ほのぼの・・ちょっとポップに描かれたもの。
A4サイズくらいですが、日本で額にいれました。
和紙のように温かみのある質感と
落ちついたアースカラーが
日本の住まいの中でも意外や・・すんなり溶け込んでくれて
何年経っても、フィジーの時間を思い出させてくれます。
日本では買うことの出来ないタパクロス。
旅の記念にいかがでしょうか。
お買い物情報を紹介しているサイト
「フィジーギフト(フィジーのお土産)」のサイトもあります。良かったらご覧になってください。
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