2017年12月26日火曜日

【クック諸島】アイツタキ島のリゾート&ホテル紹介

南太平洋に浮かぶ、
美しき楽園「クック諸島」へ視察の旅。

先月訪れていた様子をご紹介させていただきます。
15の島からなる「クック諸島」

その中でも、各種クック諸島のポスターや
パンフレットの表紙にもなることの多い美しい海が魅力の島

「アイツタキ島🌴」

へ、今回の視察でも滞在してきました。
本当〜に・・美しい島!だったアイツタキ島。

現地では実際にリゾートに宿泊させていただきながら、
また宿泊できなかったホテルも
全てのホテルを訪れ、リゾート内や客室をみせていただいてきました。

またそちらの情報も、ご紹介させていただきたいと思います。
よかったらご覧になって下さい。

実際に宿泊させていただいたリゾート
「パシフィック・リゾート・アイツタキ」をご紹介させて頂きます♪

■パシフィック・リゾート・アイツタキ
https://www.tohotravel.com/hotels/view/167

アイツタキ島を代表する
高級リゾート、「パシフィック・リゾート・アイツタキ」
こちらは5スターリゾートホテルになります。


リゾートのエントランスも、
シックで落ち着きのあるリゾート感がいっぱい!

エントランスは水辺に囲まれ、
しっとりとした気持ちの良い空間・・♡


こちらはロビーエリアです。

水辺と植栽を背に、ソファーテーブルがゆったりと点在。
写真には写っていませんが、
スタッフの方もとても細やかな対応をしてくれ
流石、、5スターホテルならではの「風格」も感じるホテルです。

とてもとても
一度にはご紹介しきれない・・素敵なリゾートです♪

リゾートのロビーやレストランは高台に位置していて、
レストランからは、ビーチと横に続くプールを見下ろす・・
この眺めの良さにも思わず
“お〜〜〜!”“わぁ〜♡”っと、声がでてしまったほど。


こちらがプールです。
リゾート内はとてもゆったりした空気感があって、
このプールサイドでくつろぐ時間も、まさに・・贅沢そのもの。


美しいアイツタキのラグーンもごらんの通り!
プールの先には、白砂のビーチが続いています。

のんびり〜とプールで読書をされる女性、
静かにプールから海を眺めるカップル・・

ラグーンの先には、大きなポンツーンが浮いていて
そこまで泳いでいって、
2人きりで贅沢な空間を独り占めしてるカップルの姿もありました。

ほんとう〜に、ここでは時間も何もかもがゆったり。
プールサイドに冷たいものを持ってサービスに来てくれたり・・
そんな所も5スターリゾートの魅力。

あぁ〜ここまで来て、よかった!!!感。

そんな気持ちをもたせてくれる、
「パシフィック・リゾート・アイツタキ」です。



次のブログでは、お部屋をご紹介させていただきます〜
よかったら是非ご覧になってください。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
 【トーホートラベル】  
 https://www.tohotravel.com/    
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031 

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
 

2017年12月25日月曜日

【クック諸島】現地視察へ行ってきました〜!

先月11月、南太平洋に浮かぶ、美しき楽園「クック諸島」へ
視察の旅に行って参りました!

クック諸島・・ってドコ?!

そして「クック諸島って、どこの国?」
そう思われる方も多いかもしれませんね。

位置は、南太平洋、
フィジーとタヒチの中間あたりにあり、
下の地図の赤丸のあたり・・15の島々が点在する国です♪



実際私も「クック諸島に行ってきて」と話すと
結構「どこの国?」と質問をいただきました(笑)

クック諸島は・・・
クック諸島という独立した国になります。
簡単な島の歴史は、こんな感じなんですよ♪

1773年 ジェームズ・クックが島を発見
 ↓
英国保護領となる
 ↓
ニュージーランドに編入
 ↓
1965年 独自憲法を制定 自治権を得る(軍事など意外)
 ↓
2011年 日本と国交樹立

・・・ちょっとご説明が先になりましたが、
視察旅行では、短い期間の中で
くまなく見所の多いクック諸島をめぐり、各ホテル一軒一軒に立ち寄らせていただき、
そしてリゾート内を客室も含め、拝見させていただいて参りました。


そんな様子をお客様へご紹介していきたいと思います!

沢山巡ってきたところはあるのですが、
まず初めに、クック諸島の中でも代名詞的にも言われる
美しい離島「アイツタキ島」を訪れた様子をご紹介致します。

アイツタキ島へは、国際線の到着する本島から国内線で乗り換えて45分。


早起きしての日帰りでも、
遊びにいく事も可能な島ではありますが、
ここは・・・この美しさ!

こちらが、そのアイツタキ島の空撮。
機内で機内誌をヒザの上に置いて、読んでおります・・笑


ここまで来たからには、クック諸島の代名詞の島、
アイツタキ島を堪能しなくては・・♡と、欲張りになるものです。

アイツタキ島にも、もちろんいくつもリゾートがあり
カジュアルなリゾートから、5スターリゾートまであります。

そして、メインのアクティビティは、
この美しいラグーンを一日かけて沖まで行く、
ラグーンクルーズになります。

もう、このラグーンクルーズは・・マスト!
大人気のクルーズですので、どうぞお外しなく♪です。


45分のフライトは、あっという間です。
アイツタキ島の空港に到着しました!


 ついについに、クック諸島での時間が始まります♪


空港内は、南の風が吹き抜ける
まさに、ゆったり、の〜んびりした雰囲気。
これぞ南の島ですね〜〜♪

荷物をピックアップして、トイレ休憩などして・・
少しの時間待っていると、
宿泊先のホテルのバスや車が
予約のお客様を、それぞれに迎えに来てくれます。

ここから、私も迎えに来てくれたリゾートのバスに乗りました。
次のブログでは、滞在ホテルをご紹介していきたいと思います。

ぜひ、またご覧になってくださいませ〜♪

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
 【トーホートラベル】  
 https://www.tohotravel.com/    
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031 

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
 

2017年12月15日金曜日

クック諸島のお土産のご紹介♪


海外旅行の行き先が決まったら、
現地でのお土産情報など、検索されることもあるかと思います♪
(自分もそうです・・笑)

先月のクック諸島でも、ニュージーランド乗換もあり、
南国のクック諸島・・
日本とは逆ながら、羊アイテムなどのあったかグッズも多くあるニュージーランド。

2つの違うお国のお土産を見ることも出来るのも
また別の意味での楽しみになるものですね♪

今月、現地でも色々とお土産屋さんも巡って参りましたので、
その資料をもとに、「クック諸島のお土産セレクション」のページを
HP内にアップ致しました!


タヒチ、フィジー、ニューカレドニアなどは
お土産をご紹介しているページがありましたが、
今月よりクック諸島のお土産、町のマーケットの様子
空港内ショップの様子なども、ご覧頂ける様になりました。

まだまだ、知る人ぞ知る?♪クック諸島。
お土産などの現地情報も、少ない国かもしれません。

でも!
海の美しさは・・本当に感動モノ!

是非、ご旅行の参考に
お土産情報もご覧になってください♪

■クック諸島のお土産セレクション
 https://www.tohotravel.com/p/cook/activity/souvenirs

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
 【トーホートラベル】  
 https://www.tohotravel.com/    
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031 

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
 

クック諸島・ダンススケジュール一覧

こんにちは!
今日は、今月更新をしております
HP内のご案内をさせていただきます。

是非、クック旅行での予定作りの参考にしてください。

空港のあるメインアイランド「ラロトンガ島」
そして、色々なパンフレットにも登場する
海の美しさで有名な「アイツタキ島」の2つを分けて表を作成致しました。


このブログで閲覧していただくには、
ちょっと文字が小さいかもしれませんが、
HP内ではA4サイズのPDFでご覧いただけますので
是非、ご利用くださいませ。

各リゾートで日替わりで開催される
ポリネシアンダンスショー。

ラロトンガ島では、オプショナルツアーにもなっている
有名なダンスを見られる施設「テ・ヴァラヌイ」と「ハイランドパラダイス」もございます。

滞在される曜日と宿泊先のダンスショーが合わない場合も
別のホテルや施設に見に行く事も、もちろん可能です。

またダンスショーが開催される
クックで有名な2大施設「テ・ヴァラヌイ」と「ハイランド・パラダイス」は
旅行と一緒に同時ご予約も可能です。

たまにではありますが、団体での予約が入っている日には、
現地到着後に行きたいとなっても、予約が出来ないことも実際にございます。

ラロトンガ島の夜に、確実にダンスショーも楽しまれたい方は
日本からの事前予約がおすすめです♪


こちらのクック諸島のダンスショースケジュールは、
クック諸島のページの「アクティビティ」の中からご覧くださいませ。

https://www.tohotravel.com/p/cook/index

ブログの更新が、少しスローになってしまっておりましたが、
先月訪れた、クック諸島の様子も、これからご紹介していきたいと思っております。
よろしければ、是非ご覧くださいませ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
 【トーホートラベル】  
 https://www.tohotravel.com/    
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031 

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
 

2017年12月7日木曜日

まだ、間に合う!年末年始ツアーとクリスマスリース♪


昨日から、トーホートラベルのオフィスのドアに、
生のクリスマスリースを飾りました!

親しくしてる方が、毎年作ってくれる
生の植物を使ったクリスマスリースなんです。

12月に入ると、
時間の進みも何だか早く感じてしまいますが、
皆様はいかがでしょうか。

あともう少しで、年末年始。
たくさんのお客様がご出発を楽しみにして下さっているこの時期。
出来る限りのご手配をさせて頂きたく思っております。


何も考えていないまま・・
年末年始が始まってしまいそう!

そう思われる方も、
実際多くいらっしゃるかもしれませんね。

ふと立ち止って、、
1週間、全く違う南太平洋の楽園で過ごせたら・・
そう思うことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

12月7日ですが、まだ間に合う年末年始出発のツアーが
若干数ご用意できる国々がございます!

ただ、少し急がないといけない時期になりますので、
是非、お気軽にお電話くださいませ。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
 【トーホートラベル】  
 https://www.tohotravel.com/    
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031 

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)
 

祝!直行便復活!フィジー〜成田線★2018年7月就航開始!


ついに!待望の南太平洋、
フィジーへの直行便が復活が決定いたしました!

就航開始は、来年2018年の7月。

日本は東京成田から~フィジーナンディ空港まで。
旅行の日程も組みやすい、なんと、週3便を就航という
大変嬉しいニュースが飛び込んで参りました!

以下、正式発表となっておりますニュースサイトより抜粋させていただきます!
(トラベルメディア「トライシー」https://www.traicy.com/20171206-FJnandy)


 フィジー・エアウェイズは2018年7月3日より、東京/成田~ナンディ線に新たに就航すると、都内で開催した記者会見で発表した。

現在のフィジー・エアウェイズにあたるエア・パシフィック航空が東京/成田~ナンディ線を2009年3月まで運航していたものの、経済危機による需要の低下により運航を取りやめていた。東京/成田とナンディ間が直行便で結ばれるのは9年4ヶ月ぶりとなる。

東京/成田発、ナンディ発ともに火・金・日曜の週3便を、ビジネスクラス24席、エコノミークラス249席の計274席を配置したエアバス A330-300型機か、ビジネスクラス24席、エコノミークラス249席を配置したエアバスA330-200型機で運航する。ビジネスクラスは 「2-2-2」配列で172度のライフラットシートで、AC電源や15.4インチ個人用モニターを完備する。エコノミークラスは「2-4-2」配列で、 10.6インチモニターやUSB電源を設置した。エンターテインメントシステムは日本語にも対応する。客室乗務員は全員フィジー人で、日本語を話す乗務員 の採用も検討する。


 東京/成田を午後9時25分に出発し、ナンディに翌日の午前9時5分に到着する。ナンディ発は午後1時25分に出発し、東京/成田に午後7時30分に到着 する。東京/成田発はナンディに朝に到着するため、子会社であるフィジー・リンクで国内各都市への乗り継ぎや、サブサブ、タベウニといった主要観光地、マ マヌザ諸島やヤサワ諸島といったリゾートに到着日のうちにアクセスすることができる。所要時間は約9時間。年間供給席数は80,000席となる見込み。

日本とフィジーの間は、2016年7月に行った航空当局間協議で、双方の国の航空会社による週3便の乗り入れや共同運航(コードシェア)の枠組みを設定することで合意した。2019年冬スケジュール以降は週4便の運航が可能になる。

フィジー・エアウェイズチーフコマーシャルオフィサーのマーク・カバリエル氏は、「元は週2便か3便かということで話し合いをしていたが3便が最適という ことで結論が出た。週3便でどれだけ席が埋まるかを見た上で、可能性があるということであれば増便を検討したい。」と増便の可能性に含みを持たせた。

就航特別記念運賃として燃油サーチャージ、諸税込みで往復56,200円で発売する予定としている。発売時期は決定次第発表する。通常運賃は83,000円程度からとなる見込み。ウェブサイトはすでに日本語にも対応している。


発表会に登場したおのののかさんは「びっくりするくらい海がキレイで感動した。手付かずな島が多く、星空が忘れられない。1回目は韓国、2回目は香港経由 で結構遠かった。直行便ができてすごい嬉しい。もっとフィジーが近く、直行便ができたらいいのにと思っていた。9時間で行けるのは素晴らしい。」と興奮し た様子で話した。




フィジー・エアウェイズは現在69都市に就航している。国際線にはエアバスA330-200型機とA330-300型機を使用し、オーストラリア、ニュー ジーランド、香港、シンガポール、アメリカ、トンガ、ツバルなどに乗り入れている。南太平洋諸島などへのアクセスができるようになる。ターゲットはハネ ムーン、家族連れ、熟年層としている。


 ■ダイヤ
FJ350 東京/成田(21:25)~ナンディ(09:05+1)/火・金・日
FJ351 ナンディ(13:25)~東京/成田(19:30)/火・金・日


トーホートラベルでは、直行便復活に伴い、
お客様に喜んでいただけるキャンペーンも開催を予定しています!

今まで、あんなに好きだけど・・直行便がなくて・・

そんな想いを持ってくださっていた、全てのお客様に
フィジーの素晴らしさ、楽しさ、美しさを、
これからもっともっとお楽しみいただきたいです!

本当に待ちに待った!
最高に嬉しいニュースがお知らせできて、本当に嬉しく思います!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
 【トーホートラベル】  
 https://www.tohotravel.com/    
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031 

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)