2010年9月29日水曜日

お花のサイン


こんにちは、Bula Vinakaです。
急に秋らしい風になり、
本当に過ごしやすくなりましたね。

自宅にある“フィジー・レッド”という名前のハイビスカスも
まだまだ沢山のつぼみをつけてくれています。
人間だけでなく、植物も過ごしやすい季節なのかもしれませんね。

もちろん南太平洋フィジーには
プルメリアやハイビスカス・・と、
南国らしいたくさんの花々が咲き乱れています。

花だけでなく、日本にはない珍しい花木も多いので、
植物がお好きな方なら・・目が離せないかもしれません。

フィジーでは女の人も、
そして男の人も、良く花を耳にさしています。

その耳のお花。

右にさしていたら独身。
左にさしていたら既婚者というサインなんです。

彼は・・右なので独身。
こちらはおふたりそれぞれ。
こちらの3人さんは皆さん独身の方ですね。

毎日、咲いている花をこうして耳に飾るなんて、
とっても洒落てて素敵なことですね。

ぜひ、フィジーへ行かれたら
こんな風に耳にお花をさしてみてください。

最高に楽しいフィジーでの時間を過ごして下さいね☆

2010年9月27日月曜日

カバの儀式


こんにちは、Bula Vinakaです。
今日はフィジーの伝統的な儀式、
「カバの儀式」をご紹介したいと思います。

南太平洋諸島地域で飲まれている飲み物で、
フィジーでは旅人が村に入る際に、
歓迎の意味で行われるものです。

ビレッジツアーで体験することが出来たり、
宿泊先のリゾートでも
カバの儀式を体験出来る所も多くあります。

【ビレッジツアーでのカバの儀式】


さて、このカバ。

この茶色い水は、何で出来てるかといいますと、
フィジー語でヤンゴナという名前の胡椒化の木の根を砕き、
水で濡らして絞った、しぼり汁です。

お土産用に販売されている物は、
乾燥し粉末状なので、水で溶いて飲む事が出来ます。

これはナンディタウンのマーケットの風景ですが、
この茶色い物が、カバの元のヤンゴーナの木の根です。
フィジアンの人々にとっても、つながりの深いカバ。
こうしてマーケットにはカバが並んでいます。


そのお味は・・
「おかわり下さいっ(笑)」という味ではないですが、
あまり味は無い・・なんとも不思議な味です。

このカバの根に含まれている
メチスチシンという成分の効果によって、
口内がしびれ、鎮静効果をもたらしてくれるのが特徴です。
抗ストレス効果などもあるそうで、
最近ではヨーロッパにも輸出されているそうです。

カバの儀式に使われる道具として、
タノアと呼ばれる木製の大きな器があります。
この器に竹筒から水を注ぎ、
ココナツの殻の受け皿で汲み、お客様へ振る舞われます。


カバの儀式というからには、
そんな堅苦しいものではないのですが、
飲み方に作法のような物があります。


通常ホスト役は、カバを作る役、ココナツの殻で汲む役、
そしてお目付役の3人で構成されます。
お目付役が儀式の始まりを宣言する祈りをあげ、
その後、タノアに水が注がれ、カバ汁が作られます。

出来上がったカバは、高位の人から順に飲むようになっていて、
誰に持って行くかを決めるのは、お目付役の仕事です。


自分の前にカバが差し出されたら、
まず手を2回たたき「ブラ!」と言って、右手で受け取ります。
その後、お目付役の人が1回手をたたくのを待ち、
一口で飲み干します

飲み終わったら、ココナツの殻を返し、
3回手をたたいて「ビナカ」と礼を述べます


このパターンで一人一人に杯がなされ、
場合によっては、2度3度と廻る事もあり、
儀式は延々夜遅くまで続く事が多いです。

最後まで居る必要はないのですが、
儀式に参加した人が最低1回は杯をあけるまでは、
その場にいることが、最低限の礼儀と言われています。

初めは驚かれるかもしれませんが・・
せっかくのフィジー。
歓迎の意味のあるカバの儀式です。
ぜひ、旅の思い出にトライしてみてください^^

百聞は一見に・・☆

【ビレッジツアーでカバを飲む外人さん】

2010年9月26日日曜日

ニューカレドニアのNew小冊子


こんにちは、BulaVinakaです。
今週もたくさんのお客様からのお問い合わせ、
そしてご旅行のお申し込みを、誠にありがとうございます。

フィジー、ニューカレドニア、タヒチ。

どの国へのご旅行も、
最高に楽しいものになりますように。
スタッフ一同、心より願って手配をさせて頂いております。

今日はニューカレドニアへご出発の方へお送りしている
ニューカレドニア観光局発行の
観光案内のパンフレットのご紹介です。

こちらの小冊子が、このたび新しくなりました。

全30ページ。
美しい写真が所狭しと掲載され、
ニューカレドニアの魅力が溢れるばかりです。


世界遺産に登録される程、
最高に美しい海と真っ白な砂浜。

天国に一番近い島ともいわれる宝石のような離島の島々は
ニューカレドニアの大きな魅力です。


そして、そこはフレンチ領。

ニューカレドニアはエスプリの香る小粋なブティック、
宝石店やデパート、免税店と、
女性の心をとらえて放さない・・
まさに、フレンチブランドの宝庫です。

フランスのものと、地元ニューカレドニア産のものと、
2つの国のショッピングが楽しめてしまうのも魅力ですね。


そして、目にも美しいニューカレドニアのお料理。

本国フランスに劣らない程充実していると言われる
プチ・パリ、ヌーメアのレストラン事情。
パン、ワイン、デザートももちろん。
イタリアンからエスニック、モロッコ料理とお店の幅も広く、
南の島で食の世界巡りが楽しめてしまうほどです。

この魅力の詰まった小冊子は、
ニューカレドニアへご出発のお客様へ、
他の書類と一緒に送らせて頂いております。

楽しい旅になりますように。
どうぞご覧になってください。

Bon Voyage!
**************************************************
【トーホートラベル】
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031

担当(ツアーコンサルタント) 佐藤 / 三橋(みつはし)
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土) 
お問い合わせ、お待ちしております★

2010年9月25日土曜日

メケショー&イサレイ


こんにちは、Bula Vinakaです。
今日はフィジーの「音楽と踊りの総合芸術」と言われる 
“メケ”について、ご紹介したいと思います。

現在はホテルで開催されるショーなどで
披露されることが多いメケですが、
フィジーの総合芸術・・と、いわれる通り
古くから伝わる物語が、歌と踊りの中に伝承されています。

迫力満点!!
そして素朴で温かな魅力もあり、
自分でも何度繰り返して見ても感動してしまいます。


メケには男性の踊りと女性の踊りとがあり、
それぞれ一曲ごとに交代で披露されます。

男性によるものは、
かつて男性が戦いの前に、
勇気を持って自分たちを奮い立たせるためのもの。

槍などの武器を持った踊りは、
勇壮で素晴らしく、
戦いの様子を再現したものだけに、迫力満点です。


一方、女性によるものは、
無事に帰還する戦士たちを迎えるため、
そして来客をもてなすためという意味合いがあります。

葉や貝殻で着飾り、タパを身にまとい、
手と首を使った柔らかで優しい雰囲気の踊りです。


木の打楽器「ラリ」の音とリズム、
フィジアンの人々の素朴で美しい歌声。

そして、ほとんどのメケショーではラストに、
ファウェルソング「イサレイ」を聴かせてくれます。


「イサ・レイ」は、フィジーの人たちが、
旅人との別れの際に必ず歌ってくれる歌です。 

個人的にも心に残っている、とても好きな曲、
感動的な曲です。
よかったら聴いてみてください。

 【イサ・レイ】

2010年9月24日金曜日

フィジーの楽器・ラリ



こんにちは、Bula Vinakaです。

今日はフィジーに古くから伝わる打楽器、
“ラリ”をご紹介したいと思います。

「ラリ」は昔からフィジーの人々にとって、
出生、結婚、死亡を伝えるためのコミニュケーションや、
伝統的音楽の打楽器としても使用されてきました。
最近は学校などでのチャイムとしても使われているそうです。

「タタン、タン、タン」と、
ラリの音は、とても良く響き、木の心地よさがあります。

ラリ自体はナラやブナのような硬材をくり抜いて作られており、
2本の木製のバチで叩いて音を出します。
村落ごとに、特有の叩き方(音)というものがあり、
その音はなんと、8キロ先まで聞こえると言われています。

伝統的な「ラリ」ですが、 宿泊先のリゾートなどでも、
その音を耳にする機会があることと思います。

「ラリ」のあるリゾートホテルでは、
ディナータイムの開始を、
ラリの音で知らせてくれるところもあります。


「タタン、タン、タン♪」

サンセットの時刻に聞こえてくるラリの音は、
「ご飯が出来たよ〜!」と教えてくれる、南国ならではの合図です。


この伝統的なラリは、
ディスプレイにも使われたりしています。

リノベーションを行い、より洗練され豪華になったシェラトンでも、
プールサイドでシンボリックに「ラリ」を飾っています。


お土産屋さんでも、このラリのミニチュア版、
20〜30センチくらいのサイズの物が販売されています。
木製の舟形のラリに貝殻などを飾っても◎なんですよ。

フィジーの伝統的な歌と踊りで構成されるメケショー。
このメケショーでも、曲の始まりの合図やリズムをとったりと、
「ラリ」は欠かせない楽器です。

明日はフィジーの伝統芸能、
メケショーをご紹介したいと思います。

【マナ島・メケショー】
曲のリズムをとってる木の音が「ラリ」の音です。
マナ島では毎週火曜日と土曜日の夜、週2回開催されています。

2010年9月23日木曜日

フィジー料理のレシピ


こんにちは、Bula Vinakaです。
秋分の日になり、
やっと夏から秋へ変わってくれたようですね。

今日は、食欲の秋にちなんで・・
フィジー料理をご紹介させて頂こうと思います。
と、言ってもただのご紹介ではありません^^
フィジー料理のレシピのご紹介です。

フィジーへ行かれたことのある方は、
召し上がられたことがあるかもしれませんが、
フィジー料理の中で有名な「ココンダ」

白身の魚のぶつ切りをレモンでマリネして
塩こしょう+ココナッツミルクにつけ込まれたもので、
暑い南国にもぴったり!
まろかやで、さっぱりした風味が美味しいお料理です。


インターネットを見ていたら、
世界の料理を紹介している珍しいサイトがあり、
その中にフィジー料理を見つけました。

世界には本当に色々なお料理があるんですね。

世界の食べ物:フィジー編
http://worldfoods.tabi-navis.com/oceania/fiji/


そして、あの有名なCOOKPADにも
【フィジー料理】ココンダが紹介されてあり驚きました。

 ココンダのレシピ
http://cookpad.com/recipe/129167

他にもフィジーのインド料理Raita(ライタ)のレシピ、
トマトのチャイニーフィジーで教わったチャイなどなど
興味深い南国風のお料理の作り方が紹介されていました。


チキンのグリル・フィジー風
美味しそうで、一度作ってみたくなりました。

“フィジーで食べたあの味が忘れられない〜^^”

そんな方がいらっしゃいましたら、
どうぞ挑戦してみてください。



これからフィジーへご旅行へ出発されるお客様に、
現地で、ぜひ食べて頂きたいのは、
なんと言っても、鮮度抜群のフルーツです。

中でもフィジーのパパイヤは、
本当におすすめしたい美味しさです。
(ちなみに、フィジーではパパイヤのことを“ポポ”と呼びます)

これから暑くなる季節のフィジーでは、
マンゴをはじめ、フルーツも増えてくる美味しい季節到来です。

2010年9月22日水曜日

Wellcome our office!

こんにちは、BulaVinakaです。
今日は中秋の名月。
やっと秋らしくなってきてくれました。

先日、フィジーからいつもお世話になっている
関連会社の方が来日され、
トーホートラベルへお越し下さいました。

フィジーのママヌザ諸島エリアの各リゾートを結ぶ、
高速艇(タイガーⅣ)サウスシークルーズと
日帰りツアーを催行している会社、オーサム・アドベンチャーで、
営業をされている、クレイグさんとケビンさん。

お二人のお話によると、
ママヌザ諸島行きの高速艇が増便になるとのこと。

現在の1日3便から、
11月1日より1日4便に増便になるのだそうです。
(増便になるのはデナラウマリーナ発17:30の夕方の便です)

はるばる来てくださったお二人に、感謝!!
ありがとうございました。

Vinaka Vakalevu

2010年9月20日月曜日

ヴァツレレ・5


こんにちは、Bula Vinakaです。
こんな風にウェルカムフラワーを作ってもらえると、
もう、すっかり目尻も下がってしまいます。

現地のスタッフの人との触れ合いは、
旅の思い出に深く残りますよね。

フィジアンのみんなの
心からのウェルカムの気持ちが満面の笑みに溢れています。

レストランでパチリ。
 ダイビングショップでも^^
写真をお願いしたら
いい〜笑顔で綺麗に並んでくれました^^


ヴァツレレへのアクセスは、
ナンディ国際空港から軽飛行機、又は水上飛行機に乗り換えて、
約30分の空の旅で到着です。
日に一便、宿泊のお客様専用のチャーター便となります。

 
フィジーの離島リゾートならではの温かなおもてなし。
遠い国から来てくれたゲストを
こうしてスタッフ大勢の歌と笑顔で迎えてくれます。


トミーリー・ジョーンズやジム・キャリーという、
ハリウッドスターもプライベートで訪れた
ヴァツレレ・アイランドリゾート。

客室には電話がなく、
スタッフを呼びたいときなど、何か用事がある時には、
お部屋の前にフラッグ(旗)を立てるというヴァツレレ。

時間に縛られることなく、
本当に心の底からリラックス。
心温まるおもてなしと、
豊かなロケーションのリゾートアイランドです。

ヴァツレレ・アイランドリゾートについてのご質問、
その他の離島リゾートのお問い合わせなどがございましたら、
どうぞいつでもお気軽にご連絡下さい。

フィジアンに負けないくらいの笑顔で
お待ちしております^^!!

*************************************
【トーホートラベル】
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031

担当(ツアーコンサルタント) 佐藤 / 三橋(みつはし)

営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土) 
お問い合わせをお待ちしております★

2010年9月19日日曜日

ヴァツレレ・4


こんにちは、BulaVinakaです。
窓を開けて風の気持ちよさが嬉しいですね。
土曜日も沢山のお問い合わせを頂きまして、
また遠方からご来店を頂いたり、誠にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

今日はヴァツレレのお食事について、
ご紹介したいと思います。

ヴァツレレでのお食事は全て宿泊費に含まれていますので、
滞在中はゆったりと過ごして頂けます。

ここヴァツレレでは週に1〜2回、
総支配人と宿泊しているゲストのみんなで
テーブルを囲んで食べるディナーの日などもあります。


世界の色々な国から来ているゲストと一緒に囲むディナー☆
言葉の壁^^はあっても、
身振り手振り、ゼスチャーも使いながらのディナーは
思い出深い、一日になってくれる気がします。

もちろん、毎日全員で食べる訳ではありません(^^ゞ

ヴァツレレでのお食事は
ロケーションも最高にロマンティック!

一日一組限定で予約を入れて
味わえる場所がいくつもあります。


海が一望出来る高台にある、
「The Folly(ザ・ホーリー)での最高にロマンティックディナーです。


こちらはワインセラーでのディナー。

ビンテージワインなども豊富にあり、
ワインがお好きな方にはたまらない空間かと思います。
こちらも、お席は一席のみ。
一日限定一組のみの特別な空間です。


もちろんホワイトサンドのビーチで、
波の音を聞きながらのロマンティック・ディナーも。

お二人の記念日などにも。
ため息が出るほど・・素敵です。


明日は最後にヴァツレレへのアクセス他を
ご紹介したいと思います。

2010年9月18日土曜日

ヴァツレレ・3

こんにちは、Bula Vinakaです。
世界旅行博のお知らせを挟みましたが、
引き続き、見所満載のヴァツレレのご紹介に戻りたいと思います^^☆


ヴァツレレのロゴにもなっている顔のマーク。

実はこちら、現代のデザイナーさんが描いたものではないんです。
ヴァツレレの“謎の壁画”とも言われている、
それはなんと・・古代に描かれたと言われている顔の絵。

自然の豊かなヴァツレレ島には
隆起した珊瑚の断崖があるのですが、
その壁面で発見された絵なのだそうなのです。


これが発見された壁画です。
いつ頃の壁画なのか、詳しい事は不明なのですが、
神秘的な古代のロマンとヴァツレレがとても似合います。


ヴァツレレでは滞在しているゲストの為に
この神秘的な大自然を満喫出来る、
ここでしか体験出来ないオプショナルツアー
毎日、午前午後と用意されています。

ヴァツレレに滞在されたお客様が、
たくさんの写真を送って下さいましたので、
ご紹介させて頂こうと思います!

***************************************************
まずは、ヴァツレレ島内の鍾乳洞を訪ねるツアーです。

こんな風に緑の中をガイドさんと共に向かいます。
滞在中の他のゲストさんと一緒に。
 ▼
 島の奥には神秘的な鍾乳洞に到着です。
自然の力に圧倒されてしまいます。
こんなにも美しい色の水瓶!
これは真水、そして地下に見える水瓶だそうです。

手つかずの大自然に触れることの出来る
ヴァツレレだけの貴重な体験です。

***************************************************

そして、ある日はタパクロス実演を見せてもらいました!


 叩いて、のめして、タパクロスの下地が作られていきます。

その場で「切り絵」の要領で型紙を作って、
どんどんスタンピングしてタパが作られていきます。
 本当に器用!センス抜群です!



完成!!

出来立てホヤホヤのタパは、
目の前で見学してるゲストへプレゼント。
世界でたった1つのオリジナルタパは何よりの記念ですね。
感激もひとしおだったそうです。

***************************************************

鍾乳洞も、タパ作り見学も無料のツアー
ヴァツレレではダイビング、フィッシング、マッサージは有料ですが、
他のツアーは、全て無料のオプショナルツアーとなります。

毎朝、レストランにあるボード(黒板)に
その日の日替わりオプショナルツアーが案内されるので、
それを見てゲストは「今日は何をしようかな〜」と言う訳です。

こんなにも美しいビーチに
ランチを用意して連れていってくれる
最高に贅沢なピクニック・オプショナルツアーもあるんですよ^^


魅力のつきないヴァツレレ。
明日はレストランなどの風景をご紹介したいと思います。

よかったらご覧になってくださいね。