2012年4月30日月曜日

フィジー国際空港・出発ロビーショッピング


こんにちは、Bula Vinakaです。
ただ今、GWの真っただ中☆
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今日はフィジーの玄関口
ナンディ国際空港のお帰りの際の買物情報などを
ご紹介してみたいと思います。

上の写真の通り、ここは2階の搭乗ゲートの前。
1階もショッピングエリアですが、
2階も半分はショッピングエリア、そして半分が待ち合い席です。


名残惜しい空港でのひとときですが、
バンドマンが出発ぎりぎりまで、温かな歌声で見送ってくれ、
最後までフィジーらしさを実感。


このフロアには飲み物や軽食を扱うカフェもあります↑

また、いくつかの専門店も並んでいまして、
今日は、その中で、いつもフィジーに行くとのぞいてしまう
個人的に好きなお店をご紹介させていただこうと思います。


 空港の一角にあります

「PACIFIC ART(パシフィック・アート)」

ここは、フィジーの工芸品や
ハンドメイドのクラフト品などを扱っているお店です。

どちらかというと、大量生産のものとは逆に
一点ものや材質も本物感のあるものが多いお店で、
価格は少々しても、質感も良いものが多いので、
長く愛用できるように思います。


シュロ縄と貝の飾りも、
とても手が込んでいてフィジーでしか入手できない
本物感があります!


フィジー国内で活動しているという
木工から絵画まで、様々なジャンルのアーティストの作品も
所狭しと並んでいます。

渋いものも、可愛いものも
どれもアーティストの個性たっぷりです。


このビーサンも面白かった一点。
もちろん左右2足組ですが、細い針金のようなもので
ものすごく細かく編まれたリアルなビーサン☆
履くもの・・じゃないのですが、
壁に飾られたディスプレイも、おしゃれでした!

布製のものから、手描きのポストカード、
アクセサリー、インテリアグッズなど
味のあるいい物が満載のアートショップです。

空港の待ち合い席の横にありますので、
搭乗までの待ち時間に、のぞいてみるのも◎!
くれぐれも・・
飛行機には乗り遅れないように、楽しんでくださいね(o^∇^o)ノ!

明日はまた、ひとつ空港のお店をご案内させて頂きたいと思います。

2012年4月27日金曜日

液体物の持ち込みについて

こんにちは、Bula Vinakaです。

国際線ということで、出発の便から
フィジー、ニューカレドニア、タヒチともに、
液体物の機内持ち込みには、
制限が設けられて・・おります。

トラベル用のミニ化粧品や、 目薬など・・
100mlまでは、ジップロックに入れて頂いて持ち込めますが、
100mlを超えた物は、機内へ持ち込めませんので、
どうぞお気をつけてください。





こちらは、手荷物として持ち込むための
パッケージの方法です。
個数は、お客様お1人につき1つのみです。



成田空港のセキュリティーガイドのページで、
とても判りやすい説明がありますので、
どうぞ、ご覧になってください。

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また、帰国の際の液体物は、
直行便と乗り継ぎ便で、制限が変わります。
ニューカレドニア、タヒチの直行便の場合は、
空港内、機内の免税店で
液体物やクリームなどの購入が可能です。

フィジーの場合は、
経由便になりますので、 原則液体物の購入はできません。

ただし先に、滞在中に購入したものを、
スーツケースなど機内預かりの荷物の中に入れるのはOK.
万が一・・に備えて、
出来る限り、しっかり梱包して預けてください♪



自分でも、ピュアフィジーのミストなどの液体は
滞在先のホテルで先に購入(↑)
スースケースの中で、衣類などでしっかりカバーして
持って帰ってきました。

落としても壊れる心配のいらない
ココナッツソープは、お土産にも喜んでもらえるし重宝重宝。
毎度、リピーターとなっていますが、おすすめですよ〜〜(^○^)☆

2012年4月26日木曜日

ナンディ国際空港のショッピング


こんにちは。Bula Vinakaです。

今日、ご案内させていただくのは、
フィジーの国際空港「ナンディ・エアポート」
日本へのお帰りの際(出国側)のショッピングセンターの様子です。

リピーターの方は、ご存知かと思いますが、
はじめてフィジーへご旅行の方は、
「こんなに広いんだ〜o(*^▽^*)o~と驚かれるかもしれません。


通路を挟んで左右に。
また、エレベーターを上にあがると、
出発の待ち合いロビーの脇に、また大きな店舗が入っています。


チョコレート類も「Fiji」と、
ロゴがバッチリ入っているのが、色々ありますよ〜(^○^)☆


こちらは、スパイス類。
人口の約50%のインド人☆というフィジーは、
カレーの美味しさは、お墨付きです。
空港でも本場のカレー、本格派のスパイス類が充実です。


こちらは、本格派の「ノニ製品」

この味が好きで〜・・・という方は、
滅多にいらっしゃらないと思いますが(笑)
健康に良いことは、よ〜く知っております!

石鹸やサプリメントなら、
抵抗無く、取り入れることが出来そうですよね♪

フィジーでは、普通に自生していて、
万能薬として生活に取り入れられているんです(^○^)


化粧品なども、大手ブランドはひととおり揃っています☆

空港には、もちろん☆
フィジー産スキンケアブランド「ピュア・フィジー」も
フルラインナップ!


ここで、ひとつ大切な注意事項です。
国際線の機内へは、
ご存知の通り、液体物の持ち込み制限があります。

100mlまでの機内持ち込みは可能ですが、
フィジー便の場合、乗り継ぎでの日本への帰国となりますので、
原則、液体物の免税品の購入は出来ません。

ピュアフィジーも、固形物はOKですが、
オイル類やシャンプーなどは、液体になりますので、
残念な部分もありますが、
ここは・・十分気をつけてくださいね(⌒-⌒)


空港内のショップでは、おもちゃコーナーも充実。
輸入モノのポップな色使いのおもちゃ達です。


お帰りの際の空港でのお買い物は、
余ってしまったフィジードルがあれば、そちらを全て払い、
不足分のみカード払いにするのが、1番レートが良いですよ♪

次回は、機内持ち込みの液体物関係で
気をつけていただきたいことを、
ご案内させていただこうと思います(*^-^)

空港でお土産用にお砂糖とカレー粉、買いました☆

2012年4月25日水曜日

フィジー土産に・・


こんにちは!Bula Vinakaです。
「ゴールデンウィークは・・」
テレビでも、かなり耳にする時期になりましたね(^_^)

・・といことで、独断ではありますが、
お土産にもおすすめの
“フィジーで買って来たもの”
・・・をご紹介をさせていただこうと思います〜

写真は、フィジーのハンドメイドの「うちわ」と「貝の飾り物」
どちらも、日本へ帰国する直前の
ナンディ国際空港のお店にて購入してきたものです。

うちわは、とても丁寧な造りで
扇いでもへたることなく・・しっかりした造りです。
何と言っても、天然素材の質感がいい感じです(o^-^o)


 ↑空港内のショップの中の
フィジー工芸品のコーナーで1枚(o^-^o)★

ひとつひとつ、ハンドメイドということで
同じ編み方のものはないのが、また魅力的だったりするのです。
お値段は、サイズによってそれぞれ。

1番小さなサイズ(大人の大人の手のひらくらい)で
約1000円ちょっとから。
40〜50センチくらいの大きな物になると
日本円で約4000円ちょっとかな・・という感じです。


フィジーのリゾートでも、良く目にした
このハンドメイドの団扇。

ひとつあるだけで、
お部屋がフィジーの香りになります♪

空港内のお店には
団扇の他にも、タパクロスを合わせた南国風のバック、
カバの儀式で使うタノアなども、色々あります。


ウッドのとても素敵なフラワーベースもありました↑
置いておくだけでも・・絵になりそうで、
すごくカッコよかったです。


ナチュラルなランチョンマットや
サラダボウルやウッドや貝を使ったお皿などなど。
夏に使ったら、すごくテーブルが素敵になりそうな
キッチン廻りの物も色々と揃っておりました。

貝が飾られた、可愛らしい時計もみつけました↓↓

カラフルなシェルがいっぱい(*゚v゚*)。
フィジーの海を思い出す・・可愛らしい時計です。

たくさんの写真がありますので、
次回のブログでも、
空港内のお店をご案内させていただこうと思います。
どうぞ楽しみにしていてください・・・(o^∇^o)ノ!


2012年4月24日火曜日

フィジーマジック更新情報


こんにちは、Bula Vinakaです。
今日は東京も昨日と一転、気温差も10度はあったでしょうか・・
週末から始まるGWも今年は天候もよさそうですね(*゚▽゚)ノ

ご旅行をご手配させていただきましたお客様も
指折り・・楽しみにしてくださっていることと思います。
どうぞ旅の全てを、心から満喫してきてくださいね(^_^)

今日のトップバッターの写真は、
フィジーにある「ジャンミッシェル・クストーリゾート」から。
すご==い数のイルカの群れですっ♪


こちらのリゾート情報も、
先ほど最新情報に更新させていただきました。


もう・・言葉は要らないほどの美しさヽ(=´▽`=)ノ!

名前の通り、海洋学者であるクストー氏が、
この美しい海に感嘆し、海の素晴らしさを伝えたいと作ったリゾートです。
離島ならではの、手つかずの自然。
ここの海は国が保護する海洋公園でもあります。

今日の更新2つ目のリゾートは
「マタンギ・プライベート・アイランドリゾート」

  
こ〜んな木の上にある、ツリーハウスのような客室・・
泊まってみたくありませんか・・(o^-^o)?

マタンギには、数室だけ、この人気のツリーハウスがあります。
外観はワイルドでも・・
・・・室内はナチュラル・ゴージャス!


どの写真をブログのご紹介に選ぼうか・・
ご覧になっていただきたい、魅力的な写真が多くありすぎて・・
・・・迷っております(笑)


本日の更新では、客室、レストラン、その他・・と
約60枚ほどの写真を、差し替えさせていただきました。

もちろん・・
美しいビーチもあります(o^-^o)♪
そして、タベウニエリアということで、
ダイビング、スノーケルも最高峰のラグーンが広がっております★


本日3つ目の更新のリゾートは
「シャングリラズ・フィジアン・リゾート&スパ」

コーラルコーストエリアにある
フィジーらしい美しい海と景観をお楽しみいただける
設備の充実のデラックスリゾートです(⌒-⌒)。

  
今回の更新では、シックで品の良い客室、レストラン情報、
スパ施設〜リゾート全体の写真を新しくさせていただきました。


ハネムーナーの皆様にも人気のホテルですが、
リゾートのチャペルも出来てから、数年・・
月日と共に緑が豊かに成長し、
より魅力的なチャペルになっているように思います(⌒-⌒)。


ちなみに・・
フィジーは世界的にも数少ない
「リーガルウエディング」の叶う国です(⌒-⌒)♪

本日ラスト、4つ目の更新リゾートは
ナンディの デナラウ・エリアにある「シェラトン・デナラウ・ヴィラズ」


シェラトン・ヴィラズは、
キッチン付きスイートが主流のホテル。

暮らすように滞在できますので、長期滞在や
マーケットで食材を買って、南太平洋の食材でのお料理を・・♪
そんな方にはぴったりなホテルです。


世界のリゾート地でも、珍しいことかと思いますが、
ここデナラウに3軒、隣接している

「シェラトン・フィジー」
「ウエスティン・フィジー」
そして・・今日ご紹介している「シェラトン・ヴィラズ」

全て同じ系列(スターウッド系)のリゾートなんです。
・・・ということで、
この3つのリゾートに宿泊のお客様は、
3つのリゾートのレストランやスパ、プールなどなど、
自由に行き来をして、ご利用いただけるシステムになっております。

もちろん。
ルームチャージも、3つのホテルでOK!


3つのホテルですが、
同じホテルの別棟のような感覚で
自由に3倍★お楽しみ頂ける優雅なリゾートエリアです。

最新情報に更新が続いております
お客様の旅のお役に立てれば、うれしく思います。

南太平洋の美しさ・・満喫してください♪

 

フィジーマジック更新のお知らせ


こんにちは、Bula Vinakaです。
本日も、フィジーマジック内の2つのリゾートの写真を
新たに最新情報に更新させていただきました。

1つ目のリゾートは、ナンディデナラウ・エリアに位置する
「ラディッソン・リゾートフィジー」

ディズニーランドを想わせてくれるような、
大きな岩山からラグーンプールへ落ちる滝の仕掛け。
スケールの大きさも圧巻ですが、
リゾート内、どこからでもラグーンプールを近くに感じられる
その水辺の優雅さも魅力のリゾートです。


客室をはじめ、レストラン情報なども
一気に最新情報へ更新させていただきました☆

2つ目は、ママヌザ諸島に浮かぶ小島
「ビーチカマー・アイランドリゾート」


世界中から若者が集い語らう
活気あふれるパーティアイランド

・・と、リゾート紹介のタイトルにもありますが、
はい★その通りです(笑)

マリンアクティビティーも充実♪
この美し〜〜いビーチを満喫していただきたい
そんな、とっても楽しくにぎやかな離島リゾートです。


今回の更新では、客室を中心に
リアルな情報に更新させていただきました。

フィジー旅行のリゾート選びの参考に
ご覧に頂けたら嬉しく思います。

■  ■  ■  ■  ■ 

〜フィジー・ニューカレドニア・タヒチ旅行専門店〜
【トーホートラベル】 
 http://www.tohotravel.com/ 
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031

担当(ツアーコンサルタント) 佐藤 / 三橋(みつはし)
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)


2012年4月23日月曜日

続・フィジーマジック更新のお知らせ


こんにちは、Bula Vinakaです。
(早い方が良いかと思いまして・・・(^^ゞ2回目の更新です)
フィジーのリゾート&ホテルのガイドブック、
「フィジー・マジック」の更新のお知らせです。

また4つのリゾートの情報を
最新情報へ更新させていただきました!

1つ目は・・
本格的ラグジュアリーリゾートとして、
数あるリゾートの中でも、指折り数えられるリゾート
「ザ・ワカヤ・クラブ&スパ・フィジー」

実際にもハリウッドスターもプライベートで訪れているなど、
世界のセレブを魅了してやまない・・
贅を極める・・と言っても過言ではないリゾートです。


ただ単に豪華絢爛というリゾートではなく、
フィジーの比類なきホスピタリティーからなる
最高級のおもてなしを堪能していただける究極のリゾートです。

日本人の方でも、ある程度の英会話力があると
滞在を心からご満喫いただける究極の隠れ家リゾートです☆


2番目の更新は、自然豊かなタベウニ島に位置する
「ガメア・リゾート&スパ・フィジー」

トーホートラベルのお客様、
特にはハネムーナーのお客様にも、
大変人気の高いガメアのリゾート情報を再度更新いたしました。


陸上も・・
そして、水中世界もこの上なく美しい島、ガメアです。

そして、3つ目は同じくりとうリゾート
「ナマレ・ザ・フィジーアイランズ・リゾート&スパ」


こちらは一度、先日更新しておりますが、
3月に滞在した際に
撮影してきた写真を追加で掲載させて頂きました。
よかったら、どうぞご覧になってください。


4つ目のホテルはナンディ・デナラウエリアにあります
「フィジー・ビーチリゾート&スパ(マネージド・バイ・ヒルトン)

カッコの中に、小さくありますが、
マネージド・バイ・ヒルトン・・

ここはヒルトンがマネージメントしているホテルです。
文字は小さい・・ですが、
やはりブランド力は・・絶大。大きいのです(*^o^*)


先日も一泊、ここに宿泊させてもらったのですが、
やはり・・特に外国の方にはヒルトンブランド強し(*^o^*)!
プールサイドも、リゾート内も、大変にぎわっておりました。

室内の雰囲気も、スタイリッシュで都会的なかっこよさ。

お部屋のカテゴリーは数種ありますが、
どのお部屋もそれぞれにシックでモダンな雰囲気です。
全てのお部屋をはじめ、リゾート内も新しい写真にさせ頂きましたので
どうぞご覧になられてください。



それにしましても・・
これはフィジーに限らずだと思いますが、
本当に色々なホテルがあるものです(^^ゞ

それぞれのホテルに、それぞれの・・魅力。
「ピン!」とくる決め手があると、
心が決まるもの・・ではないかと思います♪
・・ですが、、

「見ても、決め兼ねてしまう・・σ(^_^;)」

そんな時は、どうぞお気軽に
トーホートラベルまでお電話ください☆

お話やご希望を聞かせていただいて、
お好みに合うホテルや旅の内容を
ご提案させていただきます(⌒-⌒)