2010年7月29日木曜日

フィジー原産★

こんにちは、Bula Vinakaです。

今週、フィジー原産のあるモノが、
我が家にやってきてくれました。

ある・・生き物なのですが、

それは、花。

夏に元気に咲いてる、ハイビスカスです。

実に多くの品種があるハイビスカスですが、
インターネットを見ていて、
「フィジー」という名前のハイビスカスを発見しました。

フィジー原産の原種系のハイビスカスなんだそうです。

こちらの赤いのが “フィジー・レッド”

そして、こちらが “フィジー・ホワイト”


綺麗ですね〜

確かに・・フィジーに咲いていたような、
見た事があるような、そんな気もします(*⌒∇⌒*)

届いたのは、まだまだ小さな苗でしたが、
フィジーつながり・・となると、家族も同然(笑)
大切に育ててみたいと思います。

東京の気候も熱帯化してると言われるこの頃・・
ハイビスカスには合うかもしれないですね。

2010年7月28日水曜日

素敵な写真集!


こんにちは!Bula Vinakaです。

今日は、このムシ暑さも・・吹き飛ばしてくれる、
最高〜!に、素敵な写真集のご紹介です。


自然写真家、高砂淳ニ氏の新しい写真集

   『南の夢の海へ』(ピエ・ブックス)

“圧倒的に美しくて気持ちいい!”

海が・・南がお好きな方には、
なんとも、頬も目尻もゆるんでしまう・・・
媚薬のような、癒し効果抜群の美しい写真集です。

世界中の南の島々の奇跡のような写真に、
“・・・気持ちいいなぁ〜・・!”
ページをめくりながら、癒されまくっております。

写真は豪華に111枚!
嬉しいことにフィジーとタヒチの写真もありました。
(やっぱり・・・探してしまうんですよね〜笑)

フィジーでの撮影された写真は、
タベウニ島、ヤサワ諸島とビチレブ島の3枚。
タヒチはランギロアの8枚の美しい写真がありました。




ちらり・・と、ですが、
鮮やかなタベウニの水中風景をご覧下さい〜☆

実は何を隠そう・・高砂氏の写真に魅了され、
タベウニへダイビングに行った私です。

“此処は、この世の竜宮城か・・”

ソフトコーラルとハナダイの群れは感動的でした。
世界には、こんなに美しい“夢の楽園”があるのですね。

高砂淳二氏「南の夢の海へ」

最高〜に、気持ちのいい写真集です(⌒-⌒)☆


高砂淳二氏 オフィシャルサイト
 http://junjitakasago.com/
高砂淳二氏 ブログ
http://junjitakasago.com/blog/

2010年7月27日火曜日

ニューカレドニアのイベント

こんにちは、Bula Vinakaです。

2010年、ニューカレドニアで数々のイベントが開催されます。
スポーツも、文化やアートも盛りだくさん。
大きな3つのイベントをご紹介したいと思います。

■  ■  ■  ■  ■

【ニューカレドニア国際マラソン2010】

毎年8月に開催されているニューカレドニア国際マラソン。
沢山の日本人の方も参加しています。
2010年、今年の開催日は8月22日です。


■COMICオフィシャルサイト
http://www.marathon.nc/

■  ■  ■  ■  ■

【メラネシアン・アート・フェスティバル】

9月12日〜9月24日まで、ヌーメアで
メラネシアン・アート・フェスティバル2010が開催されます。

ニューカレドニアだけでなく、フィジー、バヌアツ、ソロモン、
パプアニューギニアなど伝統的なメラネシア文化が今も息づく国々の
多くのアーティストが参加します。

民族音楽、舞踊などメラネシアの伝統芸能に
たっぷり触れ合う事が出来る、大変盛大なイベントです。

こちらはニューカレドニアの舞踊です。

 こちらはフィジーですね!

■メラネシアン・アート・フェスティバル オフィシャルサイト

■  ■  ■  ■  ■

【ツール・ド・カレドニア2010】

フランスで有名な自転車競技「ツール・ド・フランス」の
ニューカレドニア版です。
大きなグランデール本島を、約10日間かけて一周する競技です。

2010年の大会は9月15日〜25日まで行われます。


アクティブに楽しく!
ニューカレドニアの自然も大満喫出来るイベントです。
良ろしければ、旅の日程の参考にして下さい。

美しいイル・デ・パンの小島です。

2010年7月26日月曜日

テレビ放送のお知らせ


こんにちは、BulaVinakaです。

今日はニューカレドニアのお知らせです。

今度の日曜日、
ニューカレドニアがテレビ番組で紹介されます。

8月1日(日曜日)
『THE 世界遺産』(TBS系列 18:00〜18:30)

番組では、世界遺産に登録されている
世界最大級のニューカレドニアのラグーンが紹介される予定です。

暑い暑い・・夏日の毎日ですが、
ニューカレドニアの美しい水中世界の映像は、
きっと最高の清涼映像になってくれるかもしれません。

番組の公式サイトでは、
次回予告が動画でも紹介されていました。

今度の日曜日の夕方(夜)6時からです。

ぜひ、ご覧になってください(⌒▽⌒)/


『THE 世界遺産』公式サイト
http://www.tbs.co.jp/heritage/

2010年7月25日日曜日

タヒチ・パール★


こんにちは、BulaVinakaです。

フィジー、ニューカレドニア、そして タヒチと、
連日、お問い合わせとご予約を誠にありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

南太平洋の3カ国。
最近はタヒチ旅行のお申し込みを頂く事も増え、
大変嬉しく思っておりました。

今日は、タヒチ旅行のご参考になれば・・と
タヒチで買ってきた、素敵なモノをご紹介したいと思います。

私が・・ではないのですが、
家族がタヒチで買った、女性におすすめのものです。

タヒチ・・と、言えば、黒真珠ですね。

タヒチ(パペーテ)の町には、数えきれない程の
ブラックパールの専門店がひしめいていました。
ずらりと数珠つなぎのネックレスなど、
日本で買っても高価なものですが、現地でも立派なお値段。

この買ってきたパールは、
宿泊したホテルにもディスプレィがされていたもので、
センスが良くデザインも洗練されているショップでした。


  “ROBEAT WAN Tahiti”(ロバート・ワン・タヒチ)


パペーテのショップへ行き、
そこで、選んだネックレスとブレスレットです。

数ある中から選んでいたのは、
好きな色のルース(真珠の玉)を自分で選んで、
こんな風に革紐に通してくれる、シンプルでカジュアルなタイプ。
普段にも使いやすそうです。

革紐がブラックとベージュがあり、
価格は同じですが、雰囲気が変わるようで、
本人、選ぶ際にはかなり迷っていたようです。

皮紐を左右に動かし、長さ調節も出来、
最短に短くすると2重に見えたりと、良いデザインです。




日本でも去年くらいから、
インターネットやセレクトショップで販売されているそうです。
価格は、やっぱり現地の方がお安いようです。
(関税もきっと大きいのでしょう)

タヒチへご出発のお客様で、
カジュアルタイプのブラックパールをお探しの時は、
よかったら、お店をのぞいてみてください。

ROBERT WAN Tahiti(ロバート・ワン・タヒチ)
 http://www.robertwan.com/eng/index.htm

すごい。日本語のページもありです。
http://www.robertwan.com/jap/jew-1.htm

2010年7月24日土曜日

“nagisa”に掲載されました


こんにちは、BulaVinakaです。

今日は雑誌のご紹介です。
新しく創刊された雑誌に、マナ島が掲載されました。

“nagisa(なぎさ)”
〜波打ち際からのメッセージ〜

「もう一度海へ!地球の今を知るために」

この興味深い、表紙のタイトルの通り、
今まで本屋さんに並んでいたリゾート紹介の雑誌とは、
ちょっと切り口が違う感じの雑誌でした。

目次に並ぶタイトルも、

「水に流せない話」
「海はきれいになったの?ならないの?」
「アトピーに効く「海力」のウソ、ホント」

「海は風呂より気持ちいい」
・・これには、思わず納得でした(笑)

その中でP76〜の「海辺のエコリゾート」
この特集の中で、マナアイランドリゾートが紹介されました。




マナ島のダイブショップ、
アクアトレック・マナのヨシさんが開催している
「海と自然を知る無料レクチャー」のことが、雑誌の中で紹介されています。

4ページの特集の中で紹介されているリゾートは5カ所。
その中で紹介されている、ヨシさんはスゴいです。

雑誌にはタヒチのカヌーレースを紹介している特集もありました。

アクティブなこと、エコロジーなこと。
そして海を違った角度からも考えさせてくれるような雑誌でした。
地球を・・海を愛する気持ちなのですね。

7月16日創刊の“nagisa”
よろしければ、どうぞご覧になってください。

■  ■  ■  ■  ■

そして、このアクアトレック・マナの特別プログラムは、
スノーケリングレッスンとセットで
トーホートラベルでマナ島ツアーご予約のお客様への
特典として、お付けしております。


“特別エコプログラム
   〜南太平洋の楽園フィジーマナ島の海と自然の話〜”

“マナ島の海を快適に過ごすために・・
    日本人インストラクターによるスノーケリングレッスン”

この2つがあると、フィジーのこと、フィジーの自然を、
“なるほど〜〜♪”と、
知って、感じて、心から満喫して頂けると思います。
(もちろん参加は自由です)


フィジー旅行の中で、マナ島滞在の入るツアーは、
現在、なんと・・全部で166コース!▶▶コチラ

人気の島だけに、あれやこれや・・と、
お客様の細かなニーズをイメージしながら作らせて頂いたところ、
166コースとなった次第です。
まだまだ増えるか・・?(笑)

成田以外の関空、福岡など空港からのコース。
使用航空会社の違い、マナ島のお部屋のカテゴリーの違い、
最終日のホテルの違いなどなど
滞在日数も色々。豊富にご用意させて頂きました。

人気のマナ島滞在のツアーが、
なんと、5日間で・・・75800円!!
信じられないビックプライス☆でご案内中です。

今日のラストの写真は、マナ島で撮影した、
最高に!最高に感動した、燃えるようなサンセットの写真です。

神々の宿る島の夕日です。

2010年7月23日金曜日

マナ島・母&娘の旅行滞在記


こんにちは!BulaVinaka(ブラビィナカ)です。

溶けてしまいそうな夏が続いておりますが、
皆様も、暑さ対策など,
どうぞ気を付けて過ごされて下さい。


日本の夏の辛さは・・やはり・・湿度ですね。


南太平洋も・・暑いです。


・・ですが、日本と違うのは、湿度。


フィジーなどの南太平洋は、
日本と違い湿度が低く、
カラっ・・として、海風も心地よく快適なんです。

リゾートホテルの雰囲気も良く、
カップルやハネムーナーばかりでなく、
子供さんに優しいリゾートホテルも、たくさんあります。
 

そして、何と言っても、
現地のフィジアンの人たちが、根っからの子供好き!

言葉は100%でなくても、
あたたかいハートで、疎通はバッチリです★

トーホートラベルのホームページには、
旅したお客様が書いてくださった
生のお声の「旅行記」のページがあります。

今日ご紹介させていただく旅行記は、
8歳の娘さんとお母さんのフィジー旅行の滞在記。

フィジーを心から大満喫!
マナ島での本当に楽しい時間が伝わってきます。

二人とも、すごく・・いい顔!!

娘さんも・・楽しそう!
そして、フィジアンのスタッフも楽しそうな顔です。

ぜひぜひ、ご覧になってください。
こちらから、どうぞ▷▶


























































素敵な滞在記を書いてくださったH様
ありがとうございました。
また、いつでもお声かけてください^^☆

2010年7月22日木曜日

2010夏のキャンペーン☆


こんにちは、Bula Vinakaです。
連日、本当にたくさんのお客様からのお問い合わせ、
そしてご予約を頂きまして、 誠にありがとうございます。

今日はフィジー旅行専門店、トーホートラベルの
夏休み限定☆スペシャル企画のお知らせです!


〈8月&9月、ご出発限定企画〉
 “2010・夏休み特別企画
    オプショナルツアー・キャンペーン”を開催中です!

フィジーでしか出来ない・・あんなこと、こんなこと☆

そんな魅力がぎっしり詰まった、
最高に楽しいオプショナルツアーばかりです。


人気の離島、海の美しいマナ島への1Day Trip 、10000円
美しい島々を巡りながらの優雅なクルーズ(ランチ付き)13000円
アクティブなショットオーバージェット(ナンディ地区)6000円
美しいデナラウでのゴルフ 1ラウンド(18H)10000円


などなど。

他にも、蘭園を訪れる「オーキッドツアー」
フィジーの自然や文化に触れ合う事の出来る「ビレッジツアー」など。
エコロジカルなツアーも盛りだくさんです!

ヘリコプター遊覧や、
ボートをチャーターするフィッシングなども、
オプショナルツアーとして、日本からのご予約が可能です。

やはり、異国の地。

限られた旅の時間の中で、
こうしたオプショナルツアーを利用することで、
かけがえのない、深く心に残る体験が出来ると思うのです。

・・そんな想いで、

8〜9月のご出発のお客様限定ですが、
オプショナルツアーの特別企画を作らせて頂きました。

その内容は・・

お好きなオプショナルツアーを3つ選んで頂いたお客様には、
合計金額から・・
な、なんと・・10000円の割引☆



(例)
マナ日帰り 10000円、
サンセットクルーズ 10000円
ジェットフィジー 6000円
-------------------------------------------
合計金額  26000円
■26000円−スペシャルお値引き10000円=16000円



マナ島、日帰りツアーが丸々・・
無料プレゼントになるのと同じなんです♪

フィジー旅行専門店、トーホートラベルが贈る、
2010年夏の、太っ腹企画です・・(^_^)/


日本からの申し込み&お支払いが条件となっておりますが、
どうぞ、このチャンスをお見逃しなく!

ツアーの詳細のリストは、
トップページの新着情報(7月14日付)でご案内中です。

※データが細かいものでPDFになってしまい、すみません。
A4、1枚。重いデータではありませんので、
どうぞ安心してご覧になってください☆


2010年7月21日水曜日

フィジーの国旗


こんにちは、BulaVinakaです。

先週、仕事で帰国中のマナ島のマネージャーから
フィジーの国旗をお土産に頂き、
早速、トーホートラベルのオフィスに飾らせてもらいました。

益々フィジーらしさも倍増してくれました。
ありがとうございました!

フィジーの国旗は、華やかな海と空のような“ブルー”

イギリスの植民地のなごりで、ユニオンジャックも配され、
その脇の「盾」の絵柄の中には、
フィジーの象徴である、4つの絵が描かれています。


ハイ!ここで問題です(笑)


・・と、なったのは、先月放送された、
「世界ふしぎ発見」のフィジー特集でした。

「この国旗に描かれている動物はなんでしょうか?」

番組では、フィジーの国旗の柄が問題に選ばれていました。

確か、黒柳さんは正解されていた記憶があります。
流石です☆



一番上はイングランドの象徴の獅子。
左上には、サトウキビ。
右上には、ココヤシ。
右下には、バナナ。









「そして、もうひとつ描かれている、動物はなんでしょうか?」

・・という問題でした。

その答えは・・

左下に描かれている、「鳩」でした!
鳩がくわえているのは、平和の象徴の「オリーブの小枝」です。

どうして「鳩」かといいますと・・
国旗の鳩は白い鳩ですが、
フィジーにはオレンジ色など、鮮やかな羽色の鳩が多種生息しています。
他の地域にはいない固有種も多く、
国旗の柄として選ばれるほど、大切にされています。




フィジーの鳩は、こんなにカラフルなんです☆

南太平洋の鮮やかな自然に、とても似合うと思いませんか^^ ?

固有種としても珍しいので、
フィジーの切手にもなってるものもあります。

 


旅先から送るエアメールも、こんな切手だと楽しいですね。

南太平洋の楽園、フィジー。
自然も動物も・・美しいトロピカルカラーです☆

2010年7月20日火曜日

マナ島のダイビング☆


こんにちは、Bula Vinakaです!

毎日、暑くなってきましたね。
プールや海にドボーン!と、
あの水に入った感覚が、何とも恋しい季節になりました。

今日の写真は、少しでも涼しい気分をお届けしたいと、
フィジー・ママヌザ諸島の人気の離島、マナ島の写真を選んでみました。

以前、マナ島でダイビング中に撮った写真です。
(素人写真で・・スミマセン。実物はこの何倍も綺麗ですよ)




マナ島のダイビングショップは、アクアトレック。

日本人スタッフも在住してくれている、
安心のダイビングショップです。

マナ島の周りは360度美しい海。
ダイビングのポイントも、もちろん豊富によりどりみどりです。

シャークダイブで有名な“スーパーマーケット”や、
魚影の濃い、“ゴッサムシティ”などの人気ポイントもありますが、
個人的に快適度数の高さを感じるのは、
どこのポイントでも、沖合にある浅瀬のリーフの美しさ

カレント、ガンガン&大物狙いのダイビングも良いですが・・

キラキラと太陽光も差し込む珊瑚礁を、
水中散歩する時間は、まさに・・至福のひとときです!

流れが少なく、そして天国のような風景のポイントは
久しぶりに潜るダイバーの方や、
初めての方にもストレスが少ないので、良いことが多いと思うのです。

ストレスが無い・・ということは、最高です!



上の写真はマナ島の沖合にある
「mana pass」というポイントで写した1枚です。

大きな大きなキャベッジコーラルの群生。
まさに・・水中のキャベツ

このポイントは、今は亡き伝説のダイバー、
“アピ”と一緒に、何度も潜った思い出深いポイントです。

この圧巻の水中風景と、クリアな水の快適さが最高に好きでした!


■  ■  ■  ■  ■

フィジー旅行専門店、トーホートラベルでは、
今年もダイバー向けのツアーを、ご用意させて頂きました。

“マナ島・ダイビング、潜り放題キャンペーン!”

大変お得なプライス、ツアーの内容です!

何本潜っても・・
毎回違う感動を味わせてくれるのが・・ダイビング☆

海が好きな方、久しぶりに潜りたいな〜という方にも、
大変おすすめのツアーです!

フィジーマナ島・ ダイビング潜り放題キャンペーンは、
コチラからどうぞ!!▶▶


今年の夏はフィジーマナ島で、Let,s Diving!

とてもお得な料金になってます。
どうぞチェックしてみてください。


マナ島のダイビングについてのお問い合わせは、
AQUA TREK MANAのヨシさん、アサミさんまで直接お問い合わせ下さい。
■E-mail    mana@aquatrekdiving.com

2010年7月19日月曜日

フィジーのドルフィン★

こんにちは、Bula Vinakaです。

今日は「海の日」

You Tubeを見ていて、イルカのこんな動画をみつけました。

う〜ん、なんて可愛いのでしょう。



映像はどこか海外の水族館のようですね。

フィジーにも、もちろんこの通り、、美しい海ですので、
イルカくんたちも生息しています☆

野生なので・・
決まったエリアに必ずいる、、とも言い切れないのですが、
その分、出会えた時の嬉しさも格別。

ボートがゆるやかに走ると・・
エンジンの音に着いてきて(遊んでいるのかもしれません)
ボートのすぐ脇を群れになって、追いかけっこしてくれます。

写真はママヌザ諸島にて撮影。



あ・・っ!

いつもシャッターチャンスがずれてしまって、
バッチリなジャンプの写真は皆無だったのでした(笑)

やっぱり、イルカっていうのは、
逢えるとテンションもあがる嬉しい瞬間ですね☆

フィジーに行く皆さんも、こんな出会いがありますように。

2010年7月18日日曜日

フィジーの家具


こんにちは、Bula Vinakaです。
昨日の土曜日は、沢山のお客様にご来店頂きまして、
誠にありがとうございました。

関東も昨日、梅雨明け。

いよいよ夏も幕開けですね。

都内の真夏の空を見上げて、
フィジーのあの抜けるような空と、
クリアに輝く美しい海を、恋しく思い出したりしています。


今日はフィジーの家具を、ご紹介したいと思います。

フィジーには、フィジー産の家具があります。

「PACIFIC GREEN(パシフィック・グリーン)」

パシフィックグリーンの家具は完全なハンドメイド。
建材にも使われる密度も高く、
耐水性、耐久性に優れたヤシの木を使って、
フィジーの家具工房で、伝統技術を用いて作り上げられている家具です。




南らしいエキゾチックな雰囲気に、
どこかヨーロピアンな、斬新で大胆なデザイン。
ゆったりと優雅、そして天然素材の持っている高級感があります。

フィジーのリゾートホテルでは、ロビーなどで
「PACIFIC GREEN」の家具が使用されていたり、
アメリカではマイケル・ジョーダン が使用していると、
ワシントンポスト紙で報道されているブランドです。

その重厚感とリラックス出来る雰囲気には、
座ってみると、包み込まれるように魅了されてしまいます。

そして「PACIFIC GREEN」の家具は、
「SAVE THE FOREST(森を守ろう!)」がコンセプト。
地球環境を考え、廃材となったヤシの木を再利用して造られています。
(プランテーションでの老木となった木を使っているのです)

美しいフィジーで育ったヤシの木を使った、
世界でここだけの、フィジーのスピリッツの詰まった本物の家具です。

■PACIFIC GREEN Web Site
http://www.pacificgreen.net/

工房はシンガトカという町にあり、ナンディからは車で約50分。

現地では実際に工房まで行って、オーダー。
日本への船便での手配も可能です。
そして嬉しい事に、今は日本国内でも
この家具を輸入販売している会社も出来たようです。

決して安くはない家具ですが・・
高級リゾートのロビーに溶け込む、その高級感と
リラックス出来る雰囲気は、また格別なものがあります。




なかなか素敵な家具なのです。
ワタシもいつか・・と、
夢をみています。

2010年7月16日金曜日

靴屋さんの「フィジー」

こんにちは、BulaVinakaです。

関東もいよいよ、梅雨明け間近。
朝も早い時間から、、灼熱の気温になって参りました。

何かで「フィジー」や「マナ」なんていう名前を見ると、
親近感も倍増しながら、反応してしまうところがありますが、
「フィジー」という名前のついたモノを、
また1つ、友人が教えてくれました。

靴屋さんで見つけた・・「フィジー」

サンダルのビルケンシュトック。
【TATAMI FIJI】

日本でも人気のドイツのサンダルブランドですが、
そのビルケンの上級モデル「タタミ」ラインに
「フィジー」というシリーズがあったのでした!




フィット感が抜群に良く、天然コルク製なので、
履けば履く程、その人の足にフィットし、
ぴったりの心地よいフィーリングが得られるのだそうです。




同じTATAMIシリーズの「Kids Fiji キッズフィジー」もあり!
ホワイトも小さなサイズが、なかなか可愛いです。




こんなカラフルな色も、
やっぱりフィジーの太陽のイメージですね!

これも、タタミシリーズのフィジーの「ソレイユ」というタイプ。
フランス生まれの「LES TOILESDU SOLEIL」のバックと
同じテキスタイルとレザーが使用されているのだそうです。
色違いの爽やかなブルーもありました。

このカラフルなタイプのお値段は、定価で16800円。
なかなか上質なプライスです・・が、夏のセールで50%オフに。
レザーのタイプは定価10000円前後でした。

意外とヨーロッパのブランドのアイテムに、
「フィジー」という名前がついてることが時々あるんです。

やはり・・イメージが良いのでしょうか(⌒o⌒)b
嬉しいことです!

ちょっと嬉しい、巷でみつけた「フィジー」でした。

ファミリーに優しいフィジーのホテル


こんにちは、Bula Vinakaです。
連日のお問い合わせ、また御予約を頂きまして、
誠にありがとうございます。

今日は、夏休みも直前★ということで、
フィジー旅行専門店が、自信を持っておすすめする、
子供に優しいファミリー向けのホテルをご紹介したいと思います。



まずは・・
白砂のビーチや、海の美しさを求めるご家族に
おすすめの離島リゾートホテルから

■キャスタウェイ・アイランドリゾート(ママヌザ諸島エリア)

■マロロ・アイランドリゾート(ママヌザ諸島エリア)
 昨年、お部屋を改装したばかりです☆

■トレジャー・アイランドリゾート(ママヌザ諸島エリア)

■アマヌカ・アイランドリゾート(ママヌザ諸島エリア)
3年前に出来たリゾートです。

■マナ・アイランドリゾート&スパ(ママヌザ諸島エリア)
日本人スタッフも在住なので安心です。

■ジャン・ミッシェル・クストー・フィジーアイランドリゾート
(バヌアレブ島エリア)
ワンランク、グレードの高いファミリー向けのリゾートです。




そして、フィジーで一番大きい 
ビチレブ島でおすすめのホテルは、こちらになります。

■シャングリラズ・フィジアン・リゾート&スパ

■アウトリガー・オン・ザ・ラグーン・フィジー

■ワーウィック・フィジーリゾート&スパ

■ソナイサリ・アイランドリゾート

■ラディッソン・リゾートフィジー・デナラウアイランド


これらのホテルは、キッズクラブなどの子供向けの遊びや施設、
ベビーシッターなどのシステムも充実したホテルです。

ホテルについてのご質問や、
どのホテルが良いのだろう・・と、迷われてしまうことがありましたら、
どうぞいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

出発日によっては、
すでに満室になっているホテルも出てきております。
どうぞお早めに☆フィジーツアーコンサルタントまでご相談ください☆

■  ■  ■  ■  ■

【フィジー旅行専門店 トーホートラベル】

■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031

担当(ツアーコンサルタント)佐藤/三橋
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)