こんにちは、BulaVinakaです。
関東もいよいよ、梅雨明け間近。
朝も早い時間から、、灼熱の気温になって参りました。
何かで「フィジー」や「マナ」なんていう名前を見ると、
親近感も倍増しながら、反応してしまうところがありますが、
「フィジー」という名前のついたモノを、
また1つ、友人が教えてくれました。
靴屋さんで見つけた・・「フィジー」
サンダルのビルケンシュトック。
【TATAMI FIJI】
日本でも人気のドイツのサンダルブランドですが、
そのビルケンの上級モデル「タタミ」ラインに
「フィジー」というシリーズがあったのでした!
フィット感が抜群に良く、天然コルク製なので、
履けば履く程、その人の足にフィットし、
ぴったりの心地よいフィーリングが得られるのだそうです。
同じTATAMIシリーズの「Kids Fiji キッズフィジー」もあり!
ホワイトも小さなサイズが、なかなか可愛いです。
こんなカラフルな色も、
やっぱりフィジーの太陽のイメージですね!
これも、タタミシリーズのフィジーの「ソレイユ」というタイプ。
フランス生まれの「LES TOILESDU SOLEIL」のバックと
同じテキスタイルとレザーが使用されているのだそうです。
色違いの爽やかなブルーもありました。
このカラフルなタイプのお値段は、定価で16800円。
なかなか上質なプライスです・・が、夏のセールで50%オフに。
レザーのタイプは定価10000円前後でした。
意外とヨーロッパのブランドのアイテムに、
「フィジー」という名前がついてることが時々あるんです。
やはり・・イメージが良いのでしょうか(⌒o⌒)b
嬉しいことです!
ちょっと嬉しい、巷でみつけた「フィジー」でした。