今日は、今年の始めより約9週間にわたりリゾートを全面休業、
集中改装工事を行い、その後3月末に再オープンいたしました、フィジーママヌザ諸島の
ラグジュアリーリゾート「ボモ・アイランドフィジー」 の様子をご紹介いたします。
バスルームやワードロープを含めて一新された各ヒルサイド・ヴィラ、およびビーチフロント・ヴィラの内装には「ダイナスティ・ヘブンリーベッド」。またマネージメントと建築家によって厳選された特注のハンドメイド家具調度品が国内外より導入されており、独立したバスタブを採用しらバスルームは大変美しくゆったりとしたものです。
さらにリゾートの外れにあって、サンセットが美しいロックス・バーも
デッキエリアを拡張し、デイベッド等新しい家具を取り入れ、素晴らしく生まれ変わりました。
このロックスバーは、従来サンセット・カクテルの場として定着しておりましたが、5月からは週に何度か、こちらのオープンキッチンで様々なグリル料理の夕食も提供を開始する予定です。
その他、スイミングプールには木製のデッキが追加され、またキッチンも約50万フィジードルを投じて改築されるなど、リゾート内の随所にアップグレードの成果を見る事ができます。来年に予定されている第二期アップグレード工事では、ロックスバーに隣接して大人専用のプールが建設される予定です。
新しくなったボモ・アイランドリゾートに、ぜひお越しください。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area01/resort05/index.html
究極のもてなしの真髄を知る ママヌザ最北の豪華リゾート
ママヌザ諸島の最北端にあり、アラブの王族など要人もお忍びで訪れる５つ星リゾート。緑が生い茂る約1k㎡の広大な敷地内に、わずか30棟のヴィラ が並ぶ。オンザビーチとヒルサイドに分かれた全室スイートタイプのヴィラのインテリアは、ブラウンを基調としたシックな大人の雰囲気。2007年には最高 級ヴィラ・レジデンスも加わり、華美すぎない上品さが落ち着く。ヴィラのテラスやオープンエアのラウンジから、ブルーに輝く海を眺めるのは何ともいえない 至福のひととき。客室数が少ないだけに、スタッフのきめ細かいサービスが受けられることも大きな魅力。熟練のシェフが腕をふるう食事も、世界のセレブリ ティをも満足させるクオリティ。巨石の上に築かれた「バー・ロックス」では、夕暮れの壮大な景色をご堪能いただけます。また、目の前に臨む無人島「ボモ・ ライライ島」へのプライベートピクニックも、おすすめのアクティビティです。贅を知り尽くした大人たちに愛される、ホスピタリティに包まれたラグジュア リー・バカンスをお楽しみください。
〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜
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