こんにちは、Bula Vinaka です。
ニューカレドニアのビール・・というと
「NUMBER1(ナンバーワン)」が有名です(^o^)
クセがなく飲みやすい、とても美味しいビールです。
「ナンバーワン」の他にも、
飲みやすく美味しい「Havanna」「 Manta」など、
日本では飲めないビールもお楽しみいただけます。
ニューカレドニアでは、レストランやバーで注文する分には、
全く時間に関係なく飲むことが出来るのですが、
お土産に・・・など、ビールを購入する場合、
ニューカレドニアでは、お店の販売時間に制限があります。
ビールが好きで・・滞在中に買って部屋飲みしたい・・とか、
ビールを日本へのお土産にされたい・・という方は、
ぜひ、今日のブログをご必読ください(*^_^*)
まず・・・
ニューカレドニアでは、冷えたビールは売っていません。
これは、その場ですぐに開けて飲まれるのを避ける為・・とのことで
スーパーなどでも、常温のコーナーにビールはあります。
そして、購入時間に制限について・・です。
金・土・日・・の週末の午後は、アルコールの販売禁止。
午前中のみ、販売可能となります。
午前中のみ、販売可能となります。
これは・・目の前にビールがあっても、ルールはルール(^_^;)
残念ながら、時間厳守であります。
また、現地のカレンダーで祝日などが重なった場合、
特例で金・土・日以外にも販売停止の日が増えることもあります。
また通年の通りですと、
年末年始はアルコール類は販売停止になると思われます。
もちろん、レストランやバーでは、
いつでも・・いくらでも飲むことは可能です(^o^)♪
お店で販売する方の、時間や曜日の制限です。
また、国内線でイルデパンやウベア島などへ移動される際は、
アルコール類の手荷物での持ち込みは禁止です。
お酒類は機内預かり荷物となりますので、
パッキングなどは、どうぞしっかりとされてください。
また、日本へのお土産に、最後の空港で買おうと考える方も
いらっしゃるかもしれませんが、
残念ながら・・・
トントゥータ国際空港の出発ロビーの免税店・ショップでは、
ビールの販売は・・ありません。
ナンバーワンビールは、まだ日本未輸入品ということで、
「お土産にしたい・・」というお客様のお声も良くお聞きします。
日本へのお土産にしたいという場合は、
先にヌメアの販売しているお店やスーパーで購入し、
機内持ち込み出来るようスーツケースの中にパッキングして
日本へ持ち帰っていただくようになります。
自分でも数本、お土産にしましたが、
念の為、ビニール袋に入れたりTシャツにくるんだり・・
しっかりパッキングして、持って帰りました。
ちなみに・・
上の写真が空港のワインコーナーの一部です。
ワイン、ウィスキーは、しっかり充実しています(^o^)
ここにいつの日か・・ビールも並んでくれるといいですね♪
ニューカレドニアへ行かれたら、
購入の際だけ、時間や曜日を気をつけて、
美味しいビールを楽しんでくださいね♪
■ ■ ■ ■ ■
〜ニューカレドニア旅行専門店〜
ニューカレドニアマジック
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/
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