2011年12月14日水曜日

年末年始ツアー&【ヌメアdeショッピング】コーヒー土産


こんにちは、Bula Vinakaです。
冷たい雨が降りましたが、
師走のこの時期、体調管理も頑張っていかねばですね☆

今週も比較的、直前のご旅行のお申し込みが続いております。
ご予約を頂きました皆様、誠にありがとうございます。

「まだまだ間に合う!年末年始フィジーツアー!」

“今なら・・・・空席あります!!”

ホームページの新着情報でもご案内中ですが、
出発日によりましては、
混み合っている時期ではありますが、
最大限、ご希望に合うツアーをご案内中です☆

「もう無理かな・・・」

そう思われる日でも、
どうぞ一度、お気軽にお声がけください。
予約可能なツアーを、迅速にお見積もりさせて頂いております。

大韓航空12/25(日)出発
フィジー6日間 ¥128,000〜▶▶コチラから

ニューギニア航空12/24(土)出発
フィジー6日間 ¥93,980〜▶▶コチラから

年末でも、この衝撃価格でのご案内です☆☆
是非、チェックしてみてください(⌒-⌒)

■  ■  ■  ■  ■

ニューカレドニアへご出発のお客様に、
ほんのちょっとの参考になってくれたら・・
そんな、お土産情報のご案内です(⌒-⌒)


海外のお土産に、人気のコーヒー。
お土産に差し上げるのにも、コーヒーは喜ばれますね(⌒-⌒)

ニューカレドニアにも、
たくさんの種類のコーヒーがあります。

お土産屋さんには、迷ってしまう程 多くの種類がありますが、
ニューカレドニア産100%のコーヒーは、ほんのわずか。

今日は、2種類のニューカレドニア産100%のコーヒーを
ご紹介したいと思います。

1つ目は・・・
栽培から収穫・焙煎まで、ニューカレドニア国内で行っている
「Cafe Koha(カフェ・コハ)」


もうひとつのニューカレドニア産100%のコーヒーは
「Cafe Le Roy(カフェ・ル・ロワ)」↓


以前、美食家として有名な英国のチャーチル元首相や
フランスのシラク元大統領がこよなく愛したという
著名人にもこよなく愛された「カフェ・ル・ロワ」です。

豆の特質で、カフェインが少なく、心地よい苦み。
長く続くフルーティな甘みが特徴と言われているコーヒーです。

栽培の難しく、収穫量も極めて少ないことから
現地では“幻のコーヒー”と呼ばれるようになりました。
毎年1トンほどの収穫があるそうですが、
ほとんどはフランス本国へ送られ、
ミシュラン最高級の三ツ星レストランで出されているそうです。


数ある中でも、有名な2つの種類ですが、
他のコーヒーも、もちろん・・マズイ訳ではありませんので(笑)
ぜひ、ニューカレドニアで色々ご覧になって、
お好みのコーヒーを見つけてください〜(⌒-⌒)♪

■  ■  ■  ■  ■

〜南太平洋旅行専門店〜
ニューカレドニアマジック
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/

【トーホートラベル】
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031

担当(ツアーコンサルタント) 佐藤 / 三橋(みつはし)
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)